假设“已知条件”事件现在真实存在,那也只是习惯或者一般情况下所成立的推论。作为准则,以上列举的每一种连接词形都有可能出现,即分句的时态词形在「ら」以外的情况下用「ル」形,「ら」连接时用「タ」形[6]。 例16a.木村は金があればすぐに使ってしまう。b.木村は金があるとすぐに使ってしまう。c.木村は金があるならすぐに使ってしまう。d.木村は金があったらすぐに使ってしまう。 例17a.水素と酸素を化合させれば、水ができる。b.水素と酸素を化合させると、水ができる。c.水素と酸素を化合させるなら、水ができる。d.水素と酸素を化合させたら、水ができる。 例18a.赤ん坊が生まれれば、名前が付けられる。b.赤ん坊が生まれると、名前が付けられる。c.赤ん坊が生まれるなら、名前が付けられる。d.赤ん坊が生まれたら、名前が付けられる。 在使用「と」的分句中,如果已知条件真实存在,那么结果也必然真实存在。因此,结果一般必须是能明确判断“命题”,即能明确判断事件真伪的句子[7]。 实际使用中,也有像例17c和例18c那样,在已知条件中使用「なら」的分句,它们是不合适的分句。 如果保留这些句子的已知条件,并且使之合适的话,那么结果有必要采用以下例句的词形。 例17c′.水素と酸素を化合させるなら、その2つの気体を试験管に入れなければならない。 例18c′.赤ん坊が生まれるなら、前もって入院の手続きをする必要がある。 通过这些例句可以了解,在已知条件中使用「なら」并且合适的复句中,“已知条件”事件不可能完成。 在例17c′中,“使氢和氧进行化合”这种事件仍然没有完成;在例18c′中,同样可以认为“婴儿还没有出生”。 另一方面,在使用「ば」、「と」和「ら」的复句中,“已知条件”事件必须是完成了的。因此,这些连接词形在例17c″和例18c″这样的语境中是不可以使用的。 例17c″.*水素と酸素を化合させれば/させると/させたら、その2つの気体を试験管に入れなければならない。 例18c″.*赤ん坊が生まれれば/生まれると/生まれたら、前もって入院の手 続きをする必要がある。 但是,如果在“已知条件”事件中使用状态谓语,并且该事件一开始就没有“完成”的性质,那么就不可能存在“完成”和“未完成”这样的对立[8]。从该特征可以判断,例16c和例17c、例18c不同,它是一个合适的句子。 主张已知条件将来真实存在,而结果现在也真实存在的复句,虽然非常稀少,但是如果成文的话可以如下所示。 例19a.もし天気予报が言うように明日晴れるなら、今ごろ木村は远足の准备で大変だろう。 这种场合下,已知条件中通常不能使用状态谓语,这是因为状态谓语通常不能表示将来的含义。如果是非状态谓语,因为分句比主句要晚一点成立,所以自然不能完成[9]。通过以上说明可以了解,作为连接词形只有「なら」才是可能的。通过例19a′还可以得知此处若使用连接词形「ば」、「と」和「ら」都不可能。 例19a′.*もし天気予报が言うように明日晴れれば/晴れると/晴れたら、今ごろ木村は远足の准备で忙しいだろう。 二、主句时态表示“将来” 主句时态表示“将来”的情况是指复句作为基准的时刻为“将来”的情况(该文为了清楚表达主句“将来”时刻的这一特点,作为主句的时态词形不仅以「ル」形当做句末结束形,同时还使用了「だろう」、「つもりだ」等表示语气的词形)[10]。 如前文所述,作为表示复句“已知条件”的连接词形主要是「ば」、「と」、「なら」和「ら」,而且其意义也是全然不同。该文以「ば」以及可以允许使用「ル」形和「タ」形的「なら」为例进行研讨。 复句中的结果在将来某一时刻真实存在的情况下,日语论文,已知条件通常要比结果提前成立。这时已知条件的时态词形多为「ル」形[11]。 例20a.木村に金があれば、幸子は彼と结婚する。b.木村に金があるなら、幸子は彼と结婚する。 例21a.社长が来れば、书类の准备をする。b.社长が来るなら、书类の准备をする。 例22a.低温核融合を実现させれば、ノーベル赏がもらえる。b.*低温核融合を実现させるなら、ノーベル赏がもらえる。 |