相对自他动词的误用略论/相対自他動詞の誤用略论について[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-13
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相对自他动词误用略论/相対自他動詞の誤略论について

摘  要
语母语者习惯使用自动词表述,而中国人语学习者(以下简称:学习者)在日语学习中,日语论文,受中国艺术、汉语母语等的作用,日语毕业论文,重视人的意志和情意而常使用他动词表达。其结果是学习者在使用日语过程中经常出现自他动词混淆的现象,其中尤为严重的是相对自他动词的误用。本论文以相对自他动词的误用略论为主旨,通过调查学习者在该学习项目中的误用现象,从情意角度略论探讨学习者使用自他动词的思考过程。全文由如下部分组成。
首先是先行探讨史的整理。概括自他动词的相关理论,明确其定义,并对本探讨进行定位;其次介绍具体的探讨措施。本调查使用先行探讨和日语视频中的相对自他动词代表性例句,进行问卷调查;再统计其结果,分别从“体恤功能”、“道歉功能”、“待遇表达”三方面进行阐述。另外本论文注重对上述三方面与日语母语者艺术心理的关系的略论,特别是从日语母语者的自然观、对他人的敬畏心理、崇尚“和”的思想三方面艺术心理进一步深入略论。最后,对本论文内容进行归纳总结,并展望今后的探讨课题和方向。
关键词:相对自他动词  误用略论  思考过程  艺术心理

要  旨
日本語母語話者は自動詞的表現を好む傾向がある。しかし、中国艺术・中国語母語の影響で、中国人日本語学習者(以下、学習者)は日本語を習得するとき、自身の意志と情意を重視し、他動詞的表現が好むことを指摘した。この点を十二分に把握していない学習者は、しばしば自動詞・他動詞を混同する傾向にある。そしてそれは特に相対自他動詞の誤用において顕著であった。したがって本論文は、必然的に相対自他動詞の誤用略论に重きがおかれる。学習者を対象としながら、相対自他動詞の習得状況を考察し、情意的な側面から学習者の相対自他動詞使用の思考過程を探るのに本論文の意図がある。全論文の構成は以下のとおりである。
まず、先行探讨史の整理である。自動詞・他動詞に関する理論をまとめた上で、自他動詞の定義を確認し、本論文の探讨立場を明確に示した。
続いて具体的調査措施の提示である。本調査では使用された資料は先行探讨に出た代表的な動詞と、ビデオの自然な発話場面のアンケートを作成し略论を行った。そしてその結果を集計し、それぞれ「思いやり効用」「謝り効用」「扱い表現」に分類し、若干の検討を加えた。なおその際に日本語母語話者の艺术心理と結びつける視点に注意を払った。そこでは特に、日本語母語話者の自然観・他人に対する畏敬心理・「和」の思想が上記の3点と関連深いことを指摘し私見を述べた。
最後に本論文の指摘した点を総括し、今後の残った課題及びこの分野の展望を述べる。
キーワード:相対自他動詞  誤用略论  思考過程  艺术心理

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