韓.日 兩言語 의 新語 對照 比較 [韩语论文]

资料分类免费韩语论文 责任编辑:金一助教更新时间:2017-04-27
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現代社会が国際化、地球村化されるに従って、各個人や各国との間には文化的、経済的、人的交流が活発に進んでいる。 そして大きく変化しているこの時期...

現代社会が国際化、地球村化されるに従って、各個人や各国との間には文化的、経済的、人的交流が活発に進んでいる。 そして大きく変化しているこの時期に、言語も自分の姿を多様に変化させるのは当然のことである。 このような状況の中で現代の言語が社会の変動によって新しい事物が出現し、これを表す必要があって作られた語彙を我々は新語と呼ぶのである。 この新語は新しくその社会に現れたり、また既成の事物や概念を新しく表現するために作られ、あるいは正当なその語の自然な語義変化とは言いがたい度を越えた新しい意義を与えられ、その存在権を社会によって承認された語である。 それまでそのような語形、そのような意義としてその言語社会の語彙の構成要素ではなかった語が新たに出現したとき、新語と称される。 本稿ではそのような現代の新語を研究の対象とし、比較、略论した上で両国の新語を対照化させることを目的としている。
研究の具体的な対象は、 日本語は2004年、2005年のYAHOO JAPAN 新語辞典を資料とし、韓国語は韓国国立国語研究所の出版報告輯である、2004年、2005年の『新語』を資料としている。
分類された語はまず、使用分野によって分けた。 分野によって使用される新語の特徴や差異点を対照 比較した結果は次のようである。
一つ目、多面的に散在している両言語を関連性がある分野別に分け、8分類して語彙数を調べた結果、韓国語の場合は、社会分野、スポーツ分野、文化、経済分野、医学分野、科学技術分野、政治分野、情報通信分野の順に語彙数が少なくなり、日本語の場合は、韓国語と同じく社会分野の新語が一番多く、その次は文化分野、スポーツ分野、情報通信分野、経済分野、医学分野の順に語彙数が少なくなっていた。
二つ目、新語の生成原因や社会の背景、普及する速度などの分類性で区分して3部分に再び分類してみると、①社会․文化․スポーツ分野、②政治․経済分野、③情報通信․科学技術․医学分野に分けることができた。
三つ目、社会․文化․スポーツ分野での特徴は、社会分野の新語が一番多いことが分かった。
また、韓国語の場合、スポーツ分野の運動․娯樂関連の新語の増加は週5日勤務制が広がり、週末族․文化族が増えてきたことをよく見せているとも言える。
四つ目、情報通信․科学技術․医学分野の新語の特徴は、科学技術分野での新語が、特に、日本語 でよくみられることである。
続いて、語構成別に新語を分けた結果は、次のようである。
一つ目、新語の中で、単純語が占める比率は韓国語が8。4%、日本語が2。4%で、非常に低い比率であり、単純語の中では、固有語、漢字語が主に現れていた。
二つ目、新語の中で、複合語が占める比率は当然、一番高かったのである。
複合語は漢字語/外来語, 固有語/外来語, 固有語/漢字語, 外来語/外来語, 漢字語/漢字語, 固有語/固有語の語種別に分けることができるが、その中で高い比率を占めていたのは漢字語/外来語、外来語/外来語、漢字語/漢字語だった。
三つ目、派生語の比率は日本語より韓国語でよくみられることが分かった。
韓国語は派生語の比率が22%を占めているのに対し、日本語は10.7%に止まっていたのである。
四つ目、略語の場合は、両国の多くの新語が外來語を省略して使っていたが、特に日本語の場合、漢字語を省略していることが分かった。
五つ目、借用語が語構成別新語の中で占めている比率は10%ぐらいで、借用語の比率は毎年上がっており、外来語を借用して日本式、あるいは、韓国式英語に作ってしまうため、気をつける必要がある。
最後に、新語を語種別に分けた結果は、次のようである。
一つ目、新語を語種別に分類したら、一番低い比率を占めていたのが固有語であることが分かった。
これは、新たに語彙を作り出すことより、皆に知られている語彙を使用するのが意思総通に便利であることを示している。
二つ目、両国の新語の中で、漢字語が占めている比率は高いことが分かった。
特に、韓国語の場合、混種語の次に高い比率を占めていた。
三つ目、新語の中で外來語の比率も高いことが分かった。
これは社会の世界化による外來語の輸入により、日常生活の中で手軽く外來語に接するようになったことを表しており、外來語をどのように取り入れるのかが問題点となることを示している。
四つ目、混種語は新語の中で一番高い比率を占めていることが分かった。 新語を造語するにあたってよりよい措施は、知られている語彙を組み合わせ新語を作ることだが、この中でも漢字語と外來語を組み合わせて作るのが一般的であることが分かった。
以上の調査略论は両国の全てを代辯する結果を持っているとは言えない。 それでも、広範囲な語彙研究の一部分としての価値を加え、ある程度両国の現代新語の傾向と造語様相、また語彙的な特色などを推定する資料として活用できると思う。
本稿の結果をもとに両国の将來の新語の姿が明らかにされることを望んでいる。

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