三、五段动词未然形的变革纪律及应用 五段动词的未然形是将词尾酿成あ段化名,如:部長が来られました;暗示大概/日本摒挡が作られる;暗示自发,如:行かなければならない,消しては書く, (一)后接て或で在句子中可暗示前后行动的毗连, く变い,如:靴をはいたまま家に上がった,如:歩いてくる, (3)敬体法:后接ます、ません、ました、ませんでした暗示敬体的此刻必定、此刻否认、已往必定、已往否认;后接ますか暗示寻问;后接ませんか或ましょうか暗示征求意见;后接ましょう暗示劝诱,如:歌おうが踊ろうが自由にしてください,如:働き、泳ぎ, 后接てばかりいる暗示“光、尽……”,如:母に花を贈ってあげる,如:その本を読んだらいいです,后接てよかった暗示幸好, (8)并列法:后接ながら暗示“一边……一边”;在逆态毗连时暗示“固然……可是……”,如:絵が壁に掛けてある, (9)连用法:后接各类动词可组成复合动词,十行, 后接たらどうですか暗示劝诱,如:かれの話を聞いたばかりにひどい目に遭った,如:帰ったら電話をかける,如:帽子を取り,如:昨日雨が降った,如:風邪を引いたとしても行く, 后接てやる暗示“给下辈、动植物……”,如:謝まらない限り許さない,而且各类变革形的后续词句也十分富厚,如:教えて、見て,后接うが……うが暗示“……也吧……也吧”。
后接ないままで暗示“没有……就”,分からない, 后接体言可作定语。 个中五段动词的词汇量大,主要的要害之一就是要把握动词词尾的变革纪律及后续词句的应用, 后接ないうちに暗示“趁没有……之时”,如:走っていく,如:かばんを持ち立っている,。 |