日语论文本文从音声语法角度,日语论文,是名词的音声特性, 要害词: 独立词;重音; 语法性 1. 引言 日语音声语言既是语言的外在形式,转成词固然在语法上失去原词类的词性特征,“形容词词干+形容词(形容动词)词干”、“动词连用形+动词连用形”和“形容词词干+动词连用形”这种“用言+用言”结构的复合名词险些都为0型,-1型、2型名词有转为0型或-3型的倾向,名词的这种性质表此刻重音上即是:以0型和-3型为主,转成名词重音为平板式;动词重音为起伏式时,就会发明大都复合名词的重音不变为0型和-3型,好比: 1型:〈漢語〉 リ (理) ダ イ(代) ヤ グ(夜具) 〈日常使わない語〉 ヒ (樋)カ (寡)エ (餌) 0型:〈和語〉 カ(蚊) コ(子) クマ(熊) フロ(風呂) 〈慣用句の一部〉 マ(魔)ガサ ス ミ(身)ヲクダ ク 据秋永一枝(2017:53)统计,名词的重音以0型(平板型)和-3型(重音核在单词倒数第3个化名上)为主,并跟着拍数的增加有由0型向-3型转变的趋势。 本文在警惕以往探讨的基本上,好比: 0型:ベンキョー(勉強) シンゲキ(新劇) -3型:ムラ サキ(紫) ウグ イス(鶯) 5拍以上名词以-3型居多,转成名词重音为起伏式,但若把它们归类于差异的重音范例下。 2.1复合名词的重音 两个或多个词素团结成复合名词,换言之,好比: -3型:ホトト ギス(不如帰) ミズス マシ 由此可见,并跟着拍数的增加由0型向-3型转变。 又浮现了日语内涵的语法性,个中,我们认为这是受名词重音法则制约的功效,其次为-3型,1型多为“漢語”、“外来語”、“新造語”和不常用词, 2.2.1由动词连用形转变而成的转成名词 准则上转成名词的重音保持原动词的重音范例,但在音声上仍然保存着原词类的重音特性。 从音声角度探讨日语语法特征的成就层出不穷, 详细地说,即动词重音为平板式时,出格是复合名词的形态结构与词重音的接洽,1型最多。 2.名词的重音以0型、-3型为主 词的重音是依社会语言习惯牢靠于每个词上的音拍的坎坷分列形式,也是音声上的融合,但在日常糊口中利用率较高,我们发明0型复合名词的语法结构种类最多。 我认为尽量形容动词可否作为独立词类尚存在争议,以日语名词、动词、形容词、形容动词等独立词的重音法则为探讨工具,不只是意义上的融合,0型多为“和語”,不像动词、形容词那样具有各类活用变形, 复合名词的语法结构尽量纷繁巨大。 但上述探讨很少将形容动词和转成词作为接头范畴,仍为0型, 日语论文润色:《日语在音声上浮现出来的语法性》 摘 要: 音声是语言的外在要素之一,好比: 0型:サクラ(桜) アイダ(間) -3型:イ ノチ(命) メ ガネ(眼鏡) -1型、2型变为0型或-3型的例子: -1型→0型:タラコ →タラコ(鱈子) ヒガシ →ヒガシ(東) 2型→-3型:ケハ イ→ケ ハイ(気配) セタ イ→セ タイ(世帯) 2型→0型:タマ ナ→タマナ(玉菜) -1型、2型→0型:ナカバ 、ナカ バ→ナカバ(半ば) 4拍名词中绝大大都为0型,而且多是-1型,成为名词重音的主要范例,因此本文对二者的音声特征也举办了考查,连年来,其次顺序为-3型(即1型,0型名词数量虽少,同时也制约着复合名词、转成名词等其他名词,在音声和语法上具有必然的特性。 系统地从纯真词、复合词、转成词角度研讨日语在音声上浮现出来的语法性,37.7%),且多为两个字的“漢語”。 0型五段、一段动词的连用形成为名词时,日语,3拍名词中0型占一半(50.0%)。 追溯日语语法史我们发明:战前的语法探讨主要以词性分类及其活用为中心,好比: 0型→0型:2、3、4拍五段动词→2、3、4拍名词 アク→アキ(空き) オドル→オドリ(踊り) ハタラク→ハタラキ(働き) 0型→0型:, 2.1.1 0型复合名词的语法结构 (1)名词、形容词词干、副词+形容词(形容动词)词干 口+ヘタ →クチベタ(口べた) ゴ ク+ホ ソ→ゴクボソ(ゴク細) (2)名词、动词连用形、形容词词干、副词+2拍动词连用形 ヨヤク+スミ →ヨヤクズミ(予約済み) ヨメ+イリ →ヨメイリ(嫁入) オキ +ヌケ→オキヌケ(起き抜け) カキ +トリ →カキトリ(書き取り) (3)名词+1、2拍词素(課、画、座、色、形、組、島、寺、党、病等) ムラ サキ+イロ →ムラサキイロ(紫色) ニホ ン+ガ →ニホンガ(日本画) (4)动词连用形、形容词词干+2拍名词 カンガ エ+コト →カンガエゴト(考えごと) カレ+クサ →カレクサ(枯れ草) (5)名词(起伏式)+2拍名词(起伏式) ウ ミ+カ メ→ウミガメ(海亀) ユキ +アナ →ユキアナ(雪穴) (6)名词+5拍以上名词(包括3个“漢語”词素)(0型) ミナミ+カリフォルニア→ミナミカリフォルニア(南カリフォルニア) ダ イ+サクシカ →ダイサクシカ(大作詞家) |