「あげる」と「~てあげる」
① 授受動詞「あげる」 体A は 体B に 体C を あげる/やる/さしあげる。 体言A给体言B体言C(物)。 在此句中体言A是授予方,体言B是接受方,而体言C是授受双方给予与接受所涉及的具体的物。「は」在句中提示授予方,「に」在句中提示接受方,日语毕业论文,即后项授受动作所涉及的对象。 如结句动词用「あげる」,表示体言A的地位与体言B相同; 用「やる」,日语毕业论文,表示体言A的地位高于体言B; 用「さしあげる」,表示体言A的地位低于体言B。 例: 私は田中さんに中国語の雑誌をあげた。 先生は学生たちに新しいVCDをやった。 王さんは社長さんにレポートをさしあげた。 覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。B.在此句型中,体言B处不用「私」。
② 授受補助動詞「~てあげる」 体A は 体B に (体C を) 動詞の「て形」 てあげる/てやる/てさしあげる。 体言A为体言B做某事。 在此句中体言A是动作的发出方,体言B是动作的接受方,日语论文,而后项动词(て形)是授受双方动作发出与动作接受所涉及的具体动作。「は」在句中提示动作的发出方,「に」在句中提示动作的接受方,即因后项动作所受益的对象。 如结句补助动词用「てあげる」,表示体言A的地位与体言B相同; 用「てやる」,表示体言A的地位高于体言B; 用「てさしあげる」,表示体言A的地位低于体言B。 例: 私は王さんに朝ご飯を作ってあげた。 母は妹に新しい服を買ってやった。 石川さんは先生に誕生日のカードを作ってさしあげた。 覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所动作涉及的授受双方是自己家人时,要根据地位高低相应地用上表示地位高低的授受补助动词。B.在此句型中,体言B处不用「私」。
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