试析江户时代对于达摩祖师戏画/[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-12
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试析江户时代对于达摩祖师戏画/
江戸時代における達磨戯画について
要  旨
「戯画」は最初に奈良時代に出現し、平安時代に流行し、そして「をこ絵」や「ざれ絵」などの呼び方を持ちつつ、現代では「漫画」としてみなされている。
戯画という分野に所属する絵の種類は実に多い。本論では主に江戸時代の達磨戯画著作などに着手し、俗神の達磨の戯画化について略论し、達磨戯画の遊戯性、諷刺性、自由性などの特徴を明らかにしたい。
キーワード:戯画;遊び;絵画;戯れ絵; 美術; ユーモア
目  次
1 はじめに    1
1.1 「戯画」の先行探讨    1
2 達磨と達磨図    3
2.1 達磨について    3
2.2.1 達磨の生涯    3
2.2.2 達磨の思想    4
2.2 達磨図の数々    4
3 江戸人のユーモア――達磨戯画著作    5
3.1 席画――大達磨と見返り達磨    5
3.1.1 北斎の『大達磨』    5
3.1.2 蕭白の『見返り達磨』    6
3.2 遊女とつながった達磨    6
3.2.1 竹田春信の『達磨遊女異装図』    7
3.2.2 河鍋暁斎の『達磨耳かき図』と鈴木春信の『水鏡で髯抜く達磨』    8
3.2.3  菊川英山の『達磨三味線修行図』    8
3.3 女達磨と達磨飾り    8
4 「茶化す」から見る日本人の心    9
4.1 日本人の遊び心    9
4.2 諸行無常の混沌    10
5 終わりに    10
参考文献    12
付  録    13

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