论日本电影里中国人形象的变化/[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-13
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日本电影中国人形象变化/
日本映画における中国人のイメージの変遷
摘  要
关于现代人来说,看电影已经成为一种日常活动。电影的情境很多会映射人们的日常生活。看电影会构建人们的思想习惯和行为规范,作用人们日常判断的标准和尺度,甚至于某种程度上能重新构建人们日常的价值观。因此,在艺术探讨领域方面,电影也逐渐开始占据重要的位置。
本论文主要沿着时代潮流,探讨第二次世界大战中日战争期间,从日本战败到二十世纪末期间,以及进入二十一世纪这三个时间段中日本电影里中国人形象变化,略论它的特点和结构,明确地展现出日本人眼中的中国人形象。
(一)中日战争时期
 这一时期的中国人形象主要是凶残,暴虐的“土匪”和憧憬日本国军、愚昧的“青年”。其中比较有名的是李香兰塑造的爱慕着日本人的柔弱中国女子形象。这些形象全是日本人歪曲的,和实际的中国人形象有很大的差别。
(二)从战争结束到二十世纪末
 随着时间的转变,中国人形象从真实的战争受难者到表现与日本人民的友情再到带有一定文化性的隐性象征,发生了一系列重大的变化。
(二)进入二十一世纪
    这一时期在日本电影中出场的中国人地位上升,并且由偶像明星和中国演员扮演的中国人角色在逐渐增多。
    由于本文的先行探讨不够充分,且笔者对艺术比较理论没有较深的探讨,略论可能不太到位。并且满映时期的很多电影现在已无法看到,日语毕业论文,有关日本电影史的日文资料参考较少,日语论文,所以略论尚不够周全。恳请各位专家学者不吝赐教。
关键词:日本电影,中国人形象,变化,时代的变迁
要  旨
現代人にとって、映画の映像を観ることが一種の日常の儀式のイベントになっている。この儀式的イベントと日常生活は平行しながら、人々の考えの習慣と行為の規範を構築し、その日常の判断の尺度と標準に影響している。また、ある程度で、人々の日常の価値観を作り直すことができる。だから、艺术への探讨領域では、映画もだんだん重要な位置を占めるようになる。
本論では、主に時代の流れにそって、第二次世界大戦中日戦争から敗戦後、二十世紀末まで、そして二十一世紀から今までという順次に従って日本で製作された中国人が登場する映画の変容をたどり、その特徴とメカニズムを略论し、日本人の中国人イメージに対する様子を明らかにする。
(一)中日戦争時期
この時期の中国人イメージは残虐、横暴な「匪賊」及び日本国軍に憧れ、愚かな「青年」、その中でわりと有名なのは李香蘭が演じた弱弱しい、日本人を慕う中国女性のイメージである。これらのイメージは全部日本人によって捻じ曲げられたイメージなので、実際の中国人とは大きな差がある。
(二)戦後から二十世紀末
時間に従って、客観的な「被害者」の姿、日本人と友好関係を保っている、芸術性を帯びるという中国人のイメージの変容が見られる。
(三)二十一世紀初
この時期の日本映画に出場する中国人の地位は上がって、それに人気アイドル、中国俳優による出演することも多くなる。
なお、先行探讨が不足し、艺术比較理論も欠いているため、小稿での略论はあくまでも皮相的で不十分だと思う。また、満映時代の映画も多くは見られないし、日本映画史に関する日文資料を手にすることも難しいし、手落ちなく略论したとは言えないと思う。ご意見・ご教示を賜ることができれば、幸いだと思う。
キーワード:日本映画,中国人イメージ,変容,時代の流れ

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