明治时期“国权”与“民权”思想变迁的探讨/[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-13
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明治时期“国权”与“民权思想变迁探讨/
明治時期における「国権」と「民権」思想変遷に関する探讨

摘  要
本文以日本明治时代中爆发的自由民权运动为中心,探讨了作为当时两种主流思想的国权与民权的变迁与发展轨迹。通过假说验证法,提出假说再验证之,从而抓住主要的思想变迁脉络,了解当时上至政治家思想家,下至平头百姓为民主,自由,人权以及合格的立宪政体所做的努力。同时,也提出了要民权还是要国权,主要是根据政府政策,政府动向而定。这也是在专制社会下,民主思想的无奈。
同时,思想家们也各自提出了自己的统一国家构想,植木枝盛主张立宪,制定欧美式宪法,日语论文,而中江兆民则提倡不可操之过急,需要进行一定的物质与思想基础储备。国权论者则主张参考普鲁士制定以天皇为中心的立宪君主政体,这是发人深省的。如何顺应时代潮流,日语毕业论文,在个人利益,国家利益与人民利益之间做出取舍,直到今日都是十分严峻的问题。
最后部分也对产生自自由民权运动的“亚细亚主义”做一短暂论述。同时也抒发了一些个人感想,在总结之前论述内容的同时,研讨了日本的近代化将会带给我们作用以及启示。
关键词:明治时期 自由民权运动 民权 国权

要  旨
本稿は、明治時代に爆発した自由民権運動を中心に、仮説検証という措施でその主流になる「国権」と「民権」思想の発展と変遷を探讨してみた。当時の社会で、上からトン底までの人々が、民主、自由と合格な立憲政体を作るために努力を繰り返しているそして、「民権思想」を取るか、それとも「国権思想」をとるか、主には政府の政策によって変動されているということも分かりつつ、専制社会のなかで民主思想の無力さも分かるようになった。
さまざまな思想家たちは、自分なりの「統一国家考案」を出した。植木枝盛は立憲を主張し、欧米式の憲法を作るのに熱心する。、中江兆民は「急がば回れ」と言う考えを持ち、国家は一定の知識と物資の準備をしなければならないといった。そして国権論者は、プロイセンを師として、天皇を中心にして、国会を無力化にする立憲政体を作ろうとしていた。これは実に興味深いものだと思われる。どういう風に、時代の流れに沿え、自己利益、国家利益ひいて人民利益の中に、相応しい選択肢を選ぶかは、今でも厳しい問題であると思う。
最後には、自由民権運動の中から生まれてきた「亜細亜主義」を短く論じた。そして個人のささやかな感想を発表して、日本の近代化がわれわれにいったいどんな影響を与えたのかを検討してみた。
キーワード:明治時期 自由民権運動 国権 民権

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