中日同形异义词的考察—以异艺术的理解为着眼点//开题报告
異艺术理解を目指す中日の同形異議語の考察
摘 要
中国人和日本人,用的汉字基本上相同,日语论文,这对两国来说既是有利之处,也是陷阱。这是因为,日语毕业论文,虽用相同的汉字表示的词,在中文中的意思和日语中的意思或不同、或有语言、色彩等的差别或使用范围不同。这种现象称同形异义词,选取最常用的同形异义词进行问卷调查。调查表面,只有23% 的词被多数的人正确理解,也即77% 的单词对两国的人来说是陷阱。从结果上来看,半数以上的人认为两种语言同根同底,按照母语意识理解。因此,对两国来说,阐明中日两国同形异义词不同之处,非常重要。本论文根据问卷调查的数据,略论两国同形词的异同,使大家提高对自国和他国语言、艺术兴趣。
关键词:同形异意词 ;异同 ;问卷调查 ;对照探讨 ;分类
要 旨
中国人と日本人が、「基本的」に同じ漢字を使っているということは、両国にとって大きな利点にもなれば大きな「落とし穴」にもなっている。なぜかというと、同じ漢字で表記された単語が、中国語での意味と日本語での意味が異なったり、語感、色彩などの違いを持っていたり或いは使用範囲の相違などが見られる。この現象は同形異義語という。拙論では各方面でよく使われている中日同形異議語をめぐるアンケート調査を行った。大体の人に正しく理解される単語は23%しかない。つまり、語全体の77%は両国の人にとって「落とし穴」である。結果から見ると、半分以上の人々は両国の言葉が同文同種だと思い、母国語の意識で受け取ってしまう。だから、同形異義語を明らかにすることは両国にとって非常に重要である。拙論では調査のデータをもとに、中日同形語の差異を略论し、相互理解を高めるようとしたのである。自国と異国言語や艺术への興味・関心の芽生えを育もうとしたのである。
キーワード:同形語異義語;差異;アンケート調査;対照探讨;分類 |