明治时期日本人眼中的康有为/明治日本における康有為について
摘 要
康有为是中国近代有名的教学家、文学家和政治家,无论是中国的学者还是日本的学者都对其进行了探讨。但是,日语论文题目,这些探讨大都是站在今人的立场评价康有为。本论文拟另辟蹊径,通过对市岛谦吉《随笔春城六种》、高山林次郎《檽牛全集》、角田勤一郎《出门一笑》等日本近代文献的挖掘和整理,日语论文,搞清与康有为同时代的日本人是如何看待康有为的这一问题。
关键词:明治时期 日本人 康有为
要 旨
康有為は中国近代の有名な教学家、文学家であり政治家だ。中国の学者だけではなく、日本の学者も彼のことを探讨した。しかし、それらはほとんど現代人の立場からの探讨で、小論は康有為と同時代の日本人が如何にして彼を描いたかを知るために、市島謙吉の『随筆春城六種』、高山林次郎の『樗牛全集』、角田勤一郎の『出門一笑』、武田原水の『各国現代之人物』など近代日本の文献を探しだして、同時代の日本人の等身大の康有為に対する認識を明らかにしたい。
キーワード: 明治時代 日本人 康有為 |