日本义务教学状况探讨-以小学教师流动状况为中心/
日本の義務教学の状況について—小学校教員異動状況を中心として
摘 要
义务教学是教学的基础。小学是义务教学的第一阶段,在义务教学中占有重要地位。而教师的质量直接联系到教学的水平。作者从日本小学教师流动的角度出发探讨日本义务教学的状况。通过搜集整理最新的数据得出以下结论。
首先是对于日本小学教师流动状况合理的地方。从整体的的较高水平的流动率来看,其流动状况基本合理。另外,从流动教师的年龄状况来看,虽然存在着站最大比例的是年龄较长者(40岁~50岁)的问题但是由于流动的主力是精力充沛、经验丰富的年龄段(35岁~50岁)的教师,大体上也是合理的。从性别状况来看,虽然存在着女性教师偏多的情况但与日本小学教师总体中女性教师偏多的状况相符,因此也是合理的。
其次是对于日本教师流动状况不合理的地方。首先是上文所说的流动的年龄情况、性别情况方面的不合理的地方。除此之外主要的问题是流动范围的问题(范围过于狭窄)。
最后是对于日本教师定期流动方针的问题。它一直被很多中国学者所推崇,也是存在着缺点的。希望中国学习这个政策时能够谨慎。
关键词:教师,日语论文,流动,范围,年龄,性别
要 旨
義務教学は教学の基礎である。小学校の教学は九年間の義務教学の第一段階で、義務教学の中で重要な部分を占めている。そして、教員の資質は教学の質に直接に関係する。筆者は日本小学校の教員の異動の視点から日本義務教学の状況を探讨した。新しいデータを収集し整理して以下の結果をえた。
まず、日本小学校教員の異動実態については、高い異動率から見て基本的に合理的である。また異動の年齢別状況から見て一番多い部分は年齢が若干高い(40歳~45歳未満)という不合理な点があっても、精力にあふれて経験が豊かである部分(35歳~50歳未満)が異動の主要部を占めており、大体合理的である。性別異動状況から見て男性より女性の方が多いという不合理点があっても、日本の全体の小学校教員の男女比を考慮すると、大体合理的であると言える。それに主に異動範囲の面で問題(若干狭い)がある。
次に、日本小学校教員の異動方針については、多くの中国側の学者に褒めそやされている日本の教員定期異動方針にはデメリットもある。この方針を学ぶ際には、慎重にする方がいいと思う。
キーワード:教員,異動,範囲,年齢,性別 ,日语毕业论文 |