中国留学生学习动机的调查-以日本语学校为例[日语毕业论文]/开题报告/文献综述
中国人留学生学習動機の調査-日本語学校を例として
要 旨
学習動機は第二言語習得の結果を決める一番大切な社会的心理要素として、言語力に直接に関わっているほかに、学習の効果を極めて正確に予測できるということも考えられる。筆者は異艺术環境の下で学習動機づけと学習結果の関連および動機づけの原因と変化を検討するために、日本語学校に在籍する中国人留学生を対象にしてアンケートを行なった。アンケートを通して、以下のことが分かった。
1.中国人留学生の学習動機づけは主に「工具的動機づけ」、「交流的動機づけ」、「統合的動機づけ」、「自尊的動機づけ」、「社会貢献動機づけ」と5タイプに分類できた。レベルを問わずに、進学と仕事を目指す「工具的動機づけは」どの段階でももっとも強い動機である。
2.「統合的動機づけ」は学習結果に正の関連を示し、「工具的動機づけ」より言語力を正しく予測できる。
3.滞在期間が長くなると、日本人との交流を望む気持ちや日本人と日本艺术への興味が薄くなるという原因で、「交流的動機づけ」は留学生の日本語レベルとマイナスに関連する。
4.「工具的動機づけ」から「進学志向」、「活用志向」と「娯楽志向」という三つの因子が抽出され、留学前に比べて、留学生の「進学志向」と「活用志向」が高くなるのに反し、「娯楽志向」が下落する。
5.留学生のネットワークの中で、日本語学校の担当の先生が学習動機にもっとも強い影響を与える。
本探讨は先行探讨の略论とアンケートの作成にはまだいろいろな問題があると考えられる。それに、留学生を集団として考え、性格や出身地など個人の属性と学習動機にはどういう関連があるかについてはまだ言及していない。この論文を足がかりとして、今後は対象者の個人的要因と学習動機の関連を検討することなどが課題となり、より深く展開してみたい。
キーワード:中国人留学生,日语毕业论文,学習動機,第二言語習得, 留学についての認識 ,日语论文 |