日语名词项「NP」的综合略论[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-14
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  摘 要:日语用格助词来标识句子成分所充当的语法角色,日语毕业论文,一般「が」标识主语 ,「を」标识宾语,它们使句子构成要素的语法意义更加明确,增进学习者对整个日语句子的理解。本文主要以「Nが~~」表现形式为基础来研讨语法角色、格助词及意义这三者的对应联系。
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  关键词:主格「が」;动作主;对象;自动词;他动词
  引言
  日语区别于孤立语的汉语和屈折语的英语,属于黏着语,因此,格助词的学习和理解是必不可少的。所谓格助词,就是接续在名词、代词后面,用来表示所带名词与谓语之间联系的一种助词。也就是说,在日语中,充当主语、宾语等语法成分的名词或代词都需要用格助词提示出来。虽然在口语会话中,格助词经常被省略,成为「ゼロ格」(无格助词),但这种有具体标识的形态格在理解日语句子中发挥着重要影响。正因为有格助词,日语的每个语法成分的意义才更明确。本文重点讨论格助词及所带名词在句中充当的语法成分和意义,即格助词、语法成分和意义这三者间的对应联系。
  1.格的定义和种类
  我们熟悉的汉语、英语和日语属于三种不同类型的语言,因此各自具有不同的特征。虽然汉语、英语没有具体形式的格标识,但汉语的介词“跟、给、在、把、比”等等以及英语的“from、to、in”等等都跟日语的格助词类似,只不过前者无标识,属于抽象格,后者有标识,属于形态格。
  究竟格是怎样定义的呢?「世界の言�と日本�」一书中有这样的定义:「格とは、名�・代名�などに�れる、あるいは、付けられる形の一�であって、名�・代名�などの�句と文中の他の�句との��を表すものである」①(所谓格,就是出现在名词、代名词之中,或是它们的前续或后续形式之一,用来表示名词、代词和句中其它成分间的联系)。
  「世界の�言�の文法�では、下�の�な格の名称が使われている:「主格、对格、能格、��格、与格、所格、方向格、仲�格、道具格、所有格など」日本�の格に名前を付けるのは必ずしも容易なことではないが、�に名前を付けておく「が:主格、を:�格、に:与格、方向格、で:所格、道具格、へ:方向格、から:�格、と:仲�格、の:所有格、ゼロ:ゼロ格」②(世界诸语言的语法书上,都使用各种各样的格名称,如主格、对格等。给日语的格取名比较困难,一般都把「が」叫主格,把「を」叫对格等等)。
  日语的格属于后置词,即接续在名词、代词后面,例如:
  ①花子が太郎を�した。主格・�格
  ②私は李さんに本を上げる。与格 私は家に�る。方向格
  ③教室で本を�む。所格 バスで行く。道具格
  ④学校へ行く。方向格
  ⑤母からプレゼントをもらった。�格
  ⑥友�と食べる。仲�格
  ⑦私の本。 所有格
  ⑧花子 死んだ。ゼロ格
  在句子①中,主格标识的“花子”是动作主,对格标识的“太郎”是对象,这种对应联系是不是任何时候都成立?接下来就进入到「Nが~~」表现形式的讨论。
  2.主格「が」和「Nが~~」
  从上面的格的种类可以看出,「が・を・に・で・から・と・へ・の」这些都跟形态有关,属于格层面,而它们所标识的名词表示动作主、对象、方向、场所、同伴、所有者等,这些又属于意义层面。「文法の探讨をする�に、下�の四つのレベルを区�することが大切である:意味役割のレベル、格のレベル、情��造のレベルと文法�能のレベル。」③(在进行语法探讨的时候,要区别对待意义、格、信息、语法机能这四个层面。)接下来以「Nが~~」表现形式来具体略论。首先来看下面一段文章:
  「私の祖父は田�に住んでいます。今日、私は祖父のうちに行きます。朝は空が�っていましたが、昼ごろから空が明るくなって、いい天�になりました。急いで昼ごはんを食べて��に�りました。
  今、��は野原を走っています。�の外には田や�が�いています。自��が道路を走っています。
  今度は��は�い�を渡っています。下には川が流れています。川の水がきれいで、川の底がよく�えます。�が泳いでいるのが�えます。�くで子供が手を振っています。そのそばで牛や�が草を食べています。
  祖父の住んでいる村につきました。祖父と祖母が�まで出て待っていました。祖父の家は古い家です。けれども大きな家です。二�に上がると、海が目の前に�えます。海岸では大�の人が力いっぱい�を引いています。だんだん�が�えてきました。�には�がたくさん入っています。田�は都会と�って、本当に自然が美しいです。」④
  文章中划线部分都是「Nが~~」的表现形式。简写出来如下:
  ①空が�る。 ②田や�が�く。 ③自��が道路を走る。
  ④川が流れる。 ⑤底が�える。 ⑥祖父と祖母が待つ
  ⑦�が入る。 ⑧子供が手を振る。 ⑨牛や�が草を食べる。
  ⑩人が�を引く。 B11水がきれいだ。 B12自然が美しい。
  这12个例句,除去「Nが」的形式之后,我们可以观察到:①-⑦属于自动词,⑧-⑩属于他动词,B11B12是描写性质的形容动词和形容词。从意义层面来看,①-⑦中的N代表自动词唯一要求的项,表示自动词动作的动作主(⑥⑦)或对象(①-⑤),⑧-⑩中的N表示他动词动作的动作主,B11B12表示性质形容词的对象。这种意义成分的N都是用主格「が」标识,语法上我们可以称之为主语。「�作主(agent):述�の�作を意志を持って行う�。�作��の主�となる。�象(theme):述�の�作が向けられ、それによって影�を受ける�(被�作主とも言う、または述�が表す�作や�化によりその状�が�化する�。述�が二�述�なら目的�として、一�述�なら主�として�れる。」⑤也就是说,具有上述意义的N在句中用主格「が」标识出来作主语。但要注意并不是上述意义的N作主语时必须用主格「が」标识,例如下面两例:   「 B13�波学院で今受�者を募集しています。
  B14私から�果を申し上げます/�告します。」⑥
  他动词「募集する・�告する」的动作主是「�波学院・私」,语法层面作主语,但不是用主格「が」,而是用「で・から」来标识的。
  日语中有从西洋借过来的主语这一术语,但它还有主题之说,「主�は……について言えばというような意味である。即ち��を示す。�照は明らかであろう」⑦(主题提起话题,也可表示对照),用助词「は」标识。也就是说上述12个句中的「Nが」若换成「Nは」就不再是主语,而变成主题了。「三上章は三上など一�の作品で、主��止�を展�した。日本�に主�は要らない、日本�で重要なのは主�であると主�したのである。」⑧(三上章在一系列作品中提到主语废止论,主张日语不需要主语转而重主题),若从主语上升为主题后,句中没有主语这一角度来看,主语废止论这一观点也有一定的道理。
  3.他动词句中的「Nが」
  句中属于他动词动作主这种意义层面的N来做主语时,是不是都很自然,符合日语的习惯呢?先看如下例子:
  ① 花子が�芋を食べた。 固有名�と�生物名� ○
  ② 熊が女を�した。 �物名�と人�名� ?
  ③ 女が私を�した。 人�名�と一人称 ?
  这三个例句都是他动词句,「花子・熊・女」都是动作主,用主格「が」标识,在句中作主语,但为什么例句①自然,而例句②③不自然。说明原因之前,我们引入一个名词句阶层:
  「��の上で、�作主の方が�作の�象より高い�合には、能�文が使われる。この�合、�作主が主�になり、普通、文�に来る。一方、�象が高い�合には受�分が使われる。この�合、�象が主�になり、普通、文�に来る。�作主であれ、�象であれ、��の上で高い方が主�になる。」⑩(在这个阶层中,动作主的位置比对象高时,使用能动句,这时,动作主在句子前面作主语;当对象的位置高于动作主时,使用被动句,这时,对象在句子前面作主语。也就是说,不管是动作主还是对象,只要处于这个阶层的高处即左边,那么它就作主语,这样的日语句子也才更自然,更地道。
  因此,例①固有名词「花子」在非生物名词「�芋」的左边,「花子」作主语自然。例②动物名词「熊」在人类名词「女」的后面,「熊」作主语不自然,同样,例③中的人类名词「女」在一人称「私」的后面,「女」作主语不自然,应该改为:
  ②女がクマに�された。
  ③私が女に�された。
  由此可以看出,并不是所有表示他动词动作主的N,都能以「Nが」的形式放在句首作主语。
  4.结语
  本文以「Nが」的形式讨论了格、意义和语法这三个层面的对应联系。主格可以标识主语,但主语并非全是由主格标识,而且主格标识的主语可以是动作主也可以是对象,这跟谓语的性质相关即当谓语是他动词和意志形自动词时,主语就代表动作主;当谓语是状态自动词和性质形容词时,主语就代表对象;当谓语是感情能力形容词时,日语毕业论文,主语就代表感情能力的拥有者。格、意义和语法这三者并不是一一对应。其次在翻译句子时,头脑里要有一个名词句阶层,并理解它的内涵,即并不是所有的他动词动作主都能放句首以「Nが」的形式来作主语,动作主能否放句首作主语与动作的方向性相关联。
  注释:
  ① 『世界の言�と日本�』P29角田太作 くろしお出版 1991
  ② ③『世界の言�と日本�』P167 角田太作 くろしお出版1991
  ④ 《新学院日语简明教程》 P77 王诗荣 高等教学出版社 2017
  ⑤ 『生成日本�学入�』 P37 �谷川信子 大修��店 1999
  ⑥ 『世界の言�と日本�』P177角田太作 くろしお出版 1991
  ⑦ 『世界の言�と日本�』 P51角田太作 くろしお出版 1991
  ⑧ 『世界の言�と日本�』 P166角田太作 くろしお出版 1991
  ⑨ 『世界の言�と日本�』 P39角田太作 くろしお出版 1991
  ⑩ 『世界の言�と日本�』 P46 角田太作 くろしお出版 1991
  B11 引文译文为笔者所译。
  参考文献:
  [1] 角田太作.世界の言�と日本�[M].くろしお出版,1991
  [2] 王诗荣.新学院日语简明教程[M].高等教学出版社,2017
  [3] 三上章.象は鼻が�い[M].くろしお出版,1960
  [4] 詹凌峰.对于主题和主语的日汉对照[J].日语学习与探讨,2017年第3期
  [5] 唐先容.日语有主语吗?――从三上章到金谷武洋的“日语主语无用论”[J]外语探讨,2017年第5期
  [6] 陈访泽.日语教育中的主语问题[J].日语学习与探讨,2017年第1期

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