1 变化规则 読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ 書く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ 死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね 呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ 上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ 切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ ② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。 食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ 起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ 着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ 寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ ③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。 勉強する==勉強すれ ④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ 【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】 2 各种实用例: A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。 (对于主从句的概念,日语论文,请看本网页《中级日语》14讲。) ① 先生が本を読めば、学生も一緒に読む。 (假如老师读书,学生也一起读。) ② 私が食べれば、子供も食べる。(我吃孩子也吃。) ③ 王さんが勉強すれば、李さんも勉強する。 ④ 山田さんが来れば田中さんも来る。 (山田来的话,田中也来。) B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何联系】 句形:「……も……ば、……も……」 表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既……,又……。” ① 運動会で、親も走れば子供も走る。 (在运动会上,父母跑,孩子也跑。) ② 彼は外国から帰国して、政府要員との相談にも出れば、同窓会にも出る。 (他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。) ③ 小林さんは中国語も勉強すれば、パソコンも勉強する。 (小林先生又学习中国话,又学习电脑。) ④ 鈴木さんも来れば、岡田さんも来る。 (铃木先生来,冈田先生也来。) C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何联系】 句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」 表示“变化过程。”翻译为:“越来越……。” ① この本は読めば読むほど面白くなる。(这本书越读越有趣。) ② あの果物は食べれば食べるほど食べたくなる。(那个水果越吃越想吃。) ③ 日本語は勉強すればするほど難しくなる(日语是越学越难。) ④ 王さんはチームに参加してからは、訓練に来れば来るほど腕が上がって きた。 (小王从参加运动队以来,参加训练,水平越来越高了。) 3 几点说明: A 日语动词的假定形本身是比较简单的,但是在真正使用时,经常与其他品词的假定形混在一起,形成很复杂的形式。本篇单纯地介绍了动词的假定形,在今后的文章中将介绍各种假定形式的使用措施和各自的差异。 B 与用假定形构成惯用型(1)类似,有「……も……し、……も……」的形式。其中し是接续助词,要求前面是终止形。意思是完全一样的。 小林さんは中国語も勉強するし、パソコンも勉強する。 (小林先生又学习中国话,又学习电脑。) C 在实际使用假定形构成的惯用型(2)时, 1,经常把前面的“动词假定形+ば”省略掉,日语论文,日语论文,使读者不能马上反应是假定形的惯用型。所以希望学习者注意。 この本は読めば読むほど面白くなる。=この本は読むほど面白くなる。 (这本书越读越有趣。) 2,此句形后面经常用表示变化的“形容词词干+くなる” 、“形容动词词干/名词+になる”来结尾。 |