B∶ああ、一週間前にお借りした本ですね。半分ぐらい読んだところですが、なかなか面白いですね。(啊, 您说的是一星期前借的那本书吧, 看了大约一半啦, 挺有意思的呀。) ③被指示的是往事的回忆 (自言自语);或者是被问到的自己往昔的体验。 ☆あの時は本当に悲しかったなあ。(那时候可真够悲痛的呀。) ☆A∶強盗に襲われた時は、どんな気持ちがしましたか。 (遭到强盗袭击时, 您是什么样的心境呢?) B∶あの時は怖くて声も出ませんでした。(那时候吓得连话都说不出来了。) 2.「そ」系指示词是说话人用客观、冷静的语气叙述事物时使用的, 是用得较广泛的指示词。用于下述场合。 ①表明指示的是自己不了解的属于对方的事物;或者指示的是被说话人否定的对方说话的内容。 ☆A∶《狂人日記》読みましたか。(《狂人日记》看了吗?) B∶え、何ですか。それは。(诶, 那是什么书呢?) ☆A∶知らないのですか。魯迅の有名な小説ですよ。 (不知道吗?是鲁迅的有名的小说呦。) ☆A∶お子さん、東大に受かったんですってね。えらいですね。 (令郎, 听说考上了东京学院, 了不起呀。) B∶そんなこと。(哪里、哪里。)※连体词「そんな」是「そのような」(那样的)的口语形态。 这里汉语的“哪里、哪里。”的意思是“没有那样的事儿。”日语也好, 汉语也好, 都把句子中表示否定的谓语“没有。”省略了。 ②关于会话或文章中出现过的事物加以指示时。 ☆先週の日曜日に箱根へ行った。その日はたいへんいい天気でした。 (上星期去箱根了。那天天气太好了。) ☆もし熱が一時間たっても下がらなかったら、その時また電話してください。 (如果过一个小时热度还不退的话, 那时请再来电话。) ③说话人关于自己了解、而对方不了解的事物, 以客观、冷静的语气指示时。 ☆昨日 、王という人に会いました。その人、日本語がうまくできなくて、カメラを買うのに困っていたので、助けてあげました。(昨天碰到一位姓王的, 那个人买照相机, 日语说不好, 挺为难的, 我帮助他了。) 3. 「こ」系指示词主要用在文章里, 在会话里也多是就某一特定的主题展开讨论时使用。用于下述场合。 ①在文章或对话中, 关于前面已经叙述过的事物进行指示时, 通常是用「そ」系指示词, 但是, 当说话人想引起对方的注意时, 有意识地使用具有指示“身边事物”的强烈色彩的 「こ」系指示词, 使不在身边的事物浮现在眼前, 从而产生一种栩栩如生的效果。 ☆私には酒好(さけずき)という変わった名前の友人がいる。この人は名前とは逆に一滴も酒が飲めない。(我有一位姓酒好的怪姓的朋友。这个人嘛, 和姓氏相反, 一滴酒也不喝。) ②强调以自己的立场、观点观察事物。 ☆これからの人生を如何に生きたらいいか、これが私にとって、もっとも重大なことだ。(今后的人生之路, 怎么走才好, 这对我来说才是更为重大的事情。) ③在文脉中, 后行指示只能使用こ 系指示词。因为, 尚未说出来的话只有说话人才知道。, ☆このこと誰にも話さないというなら、教えてあげてもいいけど。 (这件事儿你对谁也不说的话, 告诉你也行。) ☆A∶こういう話聞いたことがある?(这样的事儿, 听说过吗?) ※「こういう =「このような」 B∶どういう話だい?(什么事儿呢?) ※「どういう」=「どのような」 ☆こう伝えてくださいませんか。(就这么给转达一下, 好吗?) ※这是A委托B向另一个人捎个口信, 在口信儿的内容说出之前嘱咐B说的话, 这里使用「こう」(副词)(=「このように」;如果口信儿已经向B说出再嘱咐的话, 日语是说:「そう伝えてくださいませんか。」(就那么给传达一下, 好吗?)这时就该使用 そう (= そのように))了。 ※在转达别人发言的内容时, 一般是说:「田中さんがそう言いました。」(田中先生是那么说的。)但是, 也可以说:「田中さんがこう言いました。」(田中先生是这么说的。)这是表示说话人关于转达的内容仍然在关切, 觉得还没有转达得彻底。 ,日语论文,日语毕业论文,日语论文 |