| 浅析漫画日语台词的特征及成因
论文联盟现代社会，动漫以生动的表现形式、幽默风趣的语言、栩栩如生的人物刻画和引人入胜的情节，越来越受到人们的喜爱。其中，日本漫画以其独到的表现手法和完备的产业链支持占据了漫画界的大半壁江山。漫画语言作为漫画文化表达载体的一种形式，有其较为明显的特征。本文试以日本比较有名的漫画为素材，对其台词加以归类整理，日语毕业论文，浅析其特征及成因。
一、日本漫画中日语台词的特征：
（一）词汇构成特征
通过对既有词汇进行加工，创造新词，这是自古以来词汇发展的常见方式之一。在动漫日语中，这一点较为突出。主要有以下几种形式。
1. 「片仮名＋る」结构:主要由外来语、外来语词组以及拟声拟态词加「る」构成。
如：ミスる（ミスをする）、パニる（慌てふためく）、カフェる（カフェで飲食する）、マクる（マクドナルドに行く）、ビニる（コンビにに行く）、オケる（カラオケに行く）、サボる（サボタージュする）、チクる（告げ口する）、コクる（告白する）、メモる（メモを取る）、ビビる（びくびくする）、ムシる（無視する）等。
例：（1）アカネ：オッス。太郎、何で今日、野球部をサボったんだ。
太郎：うるせえな。別に、ただなんとなくサボっただけだ。（ドクタースランプ）
（2）しかし…も…もうだめだ…出血も酷いし、岸まで泳ぐ…気力も…ない…
お、溺れる。何のトラブルもない…人生を送るはずだったのに…ちくしょう…ミスったぜ。(ジョジョの奇妙な冒険)
2. 省略、缩减原有词汇，构建新词
这部分词汇主要通过把原有词汇的部分省去来形成新词，外来语、和语词汇及其复合结构均可构成。
如：イケメン（いけるメンツ）、元カノ（元の彼女）、イメチェン（イメージチェンジ）、キモイ（気持ちが悪い）、ゲーセン（ゲームセンター）、恥ずい（恥ずかしい）、逆ナンする（ナンパされる）、ウザイ（鬱陶しい）、チャリ通（チャリで通学?通勤する）、元ヤン（元ヤンキー）、写メ（写真付のメール）等。
例：（3）なんなら、君を僕色にイメチェンしてやろうか(ぷちえぁ)
（4）過去の女関係を知ることは百害あって一利なし。知ったが最後。ず──っと元カノが気になって、しっとの嵐！胸の中はドロッドロで苦しむんだぞ。(チョコレートＢ·Ｆ)
上述这两类新颖词汇除了在漫画已经动画中大量出现之外，在年轻人的日常生活中也被广泛地使用，日语论文题目，例如“チクる”一词，在google搜索引擎里，使用“ ” チクる” ”（完全一致）进行检索，得到了44万条结果；以“ ” チクった” ”为关键词检索返回了193万条结果；以“ ” チクって” ”为关键词进行检索，返回了325万条结果，可见其使用率不低。再如，以“ ” 写メ” ”为关键词的搜索结果为9010万条①。由此我们可以推测，这类新鲜词汇在生活中已经趋向稳定，使用者数量不少，其中部分词汇以后有可能被日语国语辞典收录。
（二） 音变特征
小学馆日本语国语大辞典对音变做了如下定义：“【音便】: 1.発音上の便宜に従って音が変化すること2.国語学では音韻の脱落の同化、交替などをいいイ音便、ウ音便の撥音便?促音便の四種の区別がある国語学上の用語として規定したのは本居宣長であるが、連濁をも含めた。”音变自古有之。动漫日语中的音变特征集中体现在以下两个个方面。
1. 形容词音变：
A:去掉词尾的「い」，把词干部分的最后一个音节由「あ」段变到相应的「え」段的长音。可以书 | 
