对于现代日语动词的「テイル」态的语义功能的考察/
現代日本語動詞における「テイル」のアスペクトについての考察
要 旨
テンス・アスペクトは現代日本語動詞の時間の表し方である。テンスとは、ある会話において、話し手が発話した時点を基準として、時間的にそれより前のことであるか、発話時と同時であるか、あるいは後のことであるかを、言葉で示すしるしということである。アスペクトは、出来事内部の時間構造である。すなわち、ある動作・影响がはじまりから終わりまでの間続いた持続過程の中の開始・継続・完了・結果といった時間的な段階を問題にするかということである
本論文は主としてアスペクトを表す代表的な形式「テイル」形をめぐって多くの意味機能を検討する。略论した結果、「テイル」のアスペクト意味は基本的な意味とその派生的な意味からなっている。派生的な意味は、「単なる状態」、「経験」と「繰り返し」を除くとほかの意味もあると明らかになった。「テイル」の意味は、十三種類がある。
キーワード: アスペクト的 テイル 意味機能
目 次
はじめに 1
1.本論 1
1.1 探讨の目的 1
1.2 探讨措施 1
1.3 本稿の構成 2
2.テンス・アスペクト体系について 2
2.1 テンスとは 2
2.2 アスペクトとは 2
2.3 アスペクト体系について 3
3.「テイル」のアスペクト的意味について 5
3.1 先行探讨における動詞の分類 5
3.2 先行探讨における「テイル」の機能 7
3.3 筆者の考えとまとめ 9
おわりに 15
参考文献 17
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