「と」「ば」「たら」「なら」的微妙/
条件表現「と」「ば」「たら」「なら」の微妙さ
目 次
要 旨
はじめに 1
1 仮定条件 3
1.1 後件に話し手の意志を含んでいる場合 3
1.2 後件は客観的な事実である場合 5
2 確定条件 7
2.1 後件は客観的な事実である場合 7
2.2 後件に話し手の意志を含んでいる場合 8
3 一般条件 9
3.1 自然の法則、社会の法則を表す場合 9
3.2 個人的な反復の事態や習慣を表す場合 10
4 事実条件 12
4.1 「ば」について 12
4.2 前件と後件が同一主語である場合 13
4.3 前件と後件の主語が不統一である場合 14
5 反事実条件 16
5.1 前件と後件が共に現実と反する場合 16
5.2 前件は事実であり、後件は事実と反する場合 19
おわりに 20
参考文献 22
謝 辞 23 ,日语论文,日语毕业论文 |