宋元时期到湖州道场寺参访的日本僧人/
宋元時代の湖州道場寺における日本僧について
摘 要
中国和日本自古代起在佛教艺术方面有着密切的联系和交流。浙江是中国佛教艺术的较为发达的地方和名山大寺的集中地,日语论文题目,同时又是中国佛教东传日韩的主要发源地。地处浙江北部的湖州道场寺,同样也是浙江佛教对外交流的重要源头之一。道场寺始建于唐中和年间(881—884),为江南著名的佛教圣地,是“五山十刹”之一、素有“浙北第一禅林”之称。宋元时期,日语毕业论文,道场寺盛名远播,吸引了诸如心地觉心,雪村友梅,愚中周及等潜心佛学、仰慕中国艺术的异国弟子前来拜师求学。本文以宋元时期为中心,对到湖州道场寺参访的日僧进行整理、归纳,了解道场寺的历史及其在中日艺术交流中的影响。
关键词:宋元时期 道场寺 日僧 中日交流
要 旨
中国と日本は古くから仏教艺术の上で密接な関係と交流を維持している。浙江は仏教艺术が発達している場所で、有名な古寺がたくさんあって、中国仏教の重要の発祥地である。浙江の北部の湖州道場寺も対外交流に主要な役割を果たした。道場寺は唐の中和の間(881-884)に建てられて、十刹の第二、浙北の第一禅林と呼ばれている。宋元時代、道場寺の声名が高くなって、心地覚心、雪村友梅、愚中周及等の日本僧が寺院に参訪したことがある。本論文は宋元時代を中心に、道場寺を参訪する日本僧を系統的に整理し、道場寺の歴史と中日艺术交流の影響をまとめものである。
キーワード: 宋元時代 道場寺 日本僧 中日交流
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