对于东大寺的探讨/東大寺についての探讨/开题报告
摘 要
本文首先通过对东大寺与各个日本时代艺术联系,反映出东大寺在历史中的变化以及佛教艺术对日本艺术发展的作用。弘法大师空海早年在东大寺学习(华严经、释摩诃衍论等),遣唐归国后对佛教密宗所做的贡献,关于唐朝艺术在日本的传播起了重要的影响,至此奠定了东大寺在日本佛教中不可替代的地位。而后再由东大寺中存在的各种祭祀礼仪,使得东大寺在继承传播佛教艺术的同时,保持了自己独有的东大寺艺术。通过这几点的探讨,日语论文,便可以窥探到东大寺对日本艺术发展乃至东亚佛教艺术发展所做出的贡献。
关键词:东大寺;艺术;空海;礼仪等
要 旨
この論文は先ず、日本の東大寺と各艺术との関係を通じて、日本の歴史中の東大寺の変化と、仏教艺术が日本艺术に与えた影響を探ってみるものである。日本の弘法大師空海はかつて、東大寺で「華厳経(けごんきょう)」や、「釈摩訶衍論(しゃくまかえんろん)」などを学んだことがある。遣唐帰朝後のその空海は、仏教の密教へ大いに貢献し、日本で唐の艺术を普及させるのに重要な役割を果たした。だから、東大寺は日本仏教の中で重要な地位を占めていると思われている。本文は、日本の東大寺の各礼儀を通じて、東大寺は仏教艺术を広めると同時に、どのような独特の東大寺艺术を作り出しているかを明らかにしたい。また、東大寺は日本艺术の発展、そして東アジアで仏教艺术の発展にどれぐらい貢献しているのかをも探ってみたいのである。
キーワード:東大寺;艺术;空海;礼儀など
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