兴亚会创设初期活动之探讨/興亜会創設初期活動の探讨
摘 要
19世纪70年代,日本国内兴起一股兴亚思潮,对此后的中日联系产生过重大的作用。1880年由曾根俊虎等人创设的兴亚会大力推动兴亚主义是近代日本最初的亚洲组织之一。兴亚会的宗旨是联合中,日语论文题目,日,朝各国人士挽救亚洲的颓势,共同抵御欧洲列强的侵略,进而振兴雄起。因此有意识地积极争取中国日本朝鲜官绅的赞成与支持。1880年是兴亚会创设当年,活动也最为活跃。那么兴亚会究竟是如何创设的,又有哪些初期活动,日语毕业论文,本文主要从这两方面入手将兴亚会创设初期的主要面貌呈现出来。
关键词:兴亚会 宗旨 创设 活动
要 旨
19世紀70年代に、日本国内で初期アジア主義が芽生えた。1880年設立の興亜会は近代日本最初のアジア主義組織である。アジアの欧米への対抗と対等化をめざし、アジア衰退を興して回復振興するとの主旨を抱いて、中日朝三国の官員や有志者も招き力を尽くす。1880年(明治13年)は創設当年であり、活動は最も活発であった。興亜会は一体どのような背景で生まれたのか、どういうふうに創設したのか、創設時主な成員は誰であろうか、初期活動は何であろうか、本稿は以上四つの方面で興亜会創設初期主な面貌を明らかにする。
キーワード: 興亜会 主旨 創設 活動 |