格助词「に」的习得探讨-以「に」的认知语义为中心/(包含论文,开题报告,文献综述三个文件)
格助詞「に」についての習得探讨―「に」の認知的な語義を中心に
目 次
謝 辞 I
摘 要 II
要 旨 IV
1 はじめに 1
2 先行探讨 2
2.1 格助詞「に」についての習得探讨 2
2.1.1 格助詞「に」の誤用率と過剰使用 2
2.1.2 格助詞「に」の習得に対する学習の方略 2
2.2 格助詞「に」の認知的な語義の探讨 3
2.2.1 認知言語学の概説 3
2.2.2 格助詞「に」の認知的な語義の探讨 3
2.3 日本語の習得•教学探讨への認知言語学の応用可能性 4
2.3.1 「応用認知言語学」 4
2.3.2 日本語の習得•教学探讨への応用 4
3 本稿の立場と探讨措施 6
3.1 本稿の立場 6
3.2 探讨措施 6
4 格助詞「に」の認知的な意味構造 7
4.1 「広辞苑」にある格助詞「に」の意味構造 7
4.2 格助詞「に」の認知的な意味構造とプロトタイプ認定 7
5 格助詞「に」の習得探讨 10
5.1 プロトタイプ「位置」についての習得探讨 11
5.1.1 「空間の位置」の誤用略论 12
5.1.2 「時間の位置」の誤用略论 14
5.2 拡張事例「対象」についての習得探讨 14
6 教授措施への提案 17
7 終わりに 19
参考文献 20 ,日语论文,日语毕业论文 |