中国作家的内山印象/中国作家の内山印象
摘 要
内山完造是大正、昭和年代的书店经营者，为日中友好作出了很大贡献。1917年内山夫妇在上海北四川路魏盛里开设了内山书店。当时，内山书店是在上海活动的左翼作家进步书籍的重要的出售书店。1923年内山书店开始成为中日艺术人士的谈话场所，并出版发行了杂志《万华镜》。内山结识了不少中国艺术界进步人士，并与其中不少人结下了深厚友谊。内山在中日联系非常险恶困难的时期担任访问上海的日本文人的向导，日语论文，为中日文学交流提供场所。战后，日语论文题目，为实现日中友好、邦交正常化沥尽心血，活跃在最前端，为日中友好起到了桥梁影响。
关键词：内山完造；内山书店；中国作家；日中友好
要 旨
内山完造は大正・昭和時代の書店店主、日中友好の功労者である。1917年、内山夫婦は上海北四川路魏盛里に内山書店を開業した。この書店は、その当時、上海で活動していた左翼作家の書籍の主要な販売店であった。1923年から内山書店は上海・日中艺术人のサロンとなり、やがて「文芸漫談会」が生まれ機関誌『万華鏡』を発行する。内山は多くの中国の艺术界の進歩的な作家に知り合い、そして、その中の多くの人と深い友情が築いた。また、内山は日中関係のもとっも険悪困難な時期に上海に訪れる日本文人の案内役をし、日中文学交流の場を提供した。戦後、日中友好•国交回復の実現のために心血を注ぎ、先頭に活躍し、日中友好のために橋渡しの役を果たした。
キーワード: 内山完造 内山書店 中国作家 日中友好 | 
