汉语的“红”与日语的“赤”的对比探讨//开题报告
中国語の「紅」と日本語の「赤」についての比較探讨
摘 要
人们生活在一个色彩缤纷的世界里。颜色是人类艺术不可或缺的一部分,日语论文题目,被人们赋予情感,也被称为“无声的语言”。各国人民生活在不同的艺术背景之中。对色彩艺术的探讨,日语毕业论文,对加深不同艺术之间的理解有很大的影响。本文通过对色彩艺术的一个侧面,即汉语中的“红”和日语中的“赤”的对比探讨,以期探索中日两国艺术的深层内涵。
本文首先举例说明了“红”与“赤”各自的象征意义。其次,通过比较,总结了“红”和“赤”的六个相似点。“红”和“赤”不仅一样可以表示红色,而且中日两国还有两千年以上的艺术交流,有几点类似也不足为怪的吧。不仅如此,中日两国都受到欧美等外来艺术的作用。然后,作者从各自的特有含义、印象的褒贬、运用范围、喜欢程度四个方面总结了“红”与“赤”的不同点。最后,从这些不同点出发,探索艺术背景上的原因。得出了它们的不同是由于词源、哲学观、政治另外还有自然环境及宗教的异同等等而产生的结论。想通过这篇论文加深对中日两国的艺术的理解。
关键词:色彩艺术、艺术背景、交流、不同点、相似点
要 旨
人間は色とりどりの世界に生活している。色は人間艺术の欠かせない一部ともなり、人々の感情が託され、「無声の言葉」ともいえる。各国の人々がそれぞれの艺术背景で育てられるわけである。色艺术を探索することは、違った艺术への理解を深めることに大いに役に立つと思う。本文は色艺术の一側面、中国語の「紅」と日本語の「赤」についての比較探讨を通して、中日両国の艺术の奥深いところを探求する。
本稿ではまず、「紅」と「赤」それぞれの象徴意味について例を挙げながら説明する。次は、比較を通して、「紅」と「赤」の六つの類似点をまとめる。「紅」と「赤」は同じく赤色を指すが、中日両国間で二千年にわたり頻繁に艺术交流が行われ、いくつかの類似点があってもおかしくないだろう。それだけでなく、中日両国とも欧米などの渡来艺术の影響を受けたことがわかる。それから、「紅」と「赤」の違いについては特有意味、イメージの善し悪し、応用範囲、赤好きな程度という四つの方面からその相違点をまとめる。最後、その相違点から出発して、より深い艺术背景の原因を探求する。やはり、その相違点は語源、哲学思想、政治、また自然環境や宗教の差異などから生まれてきたという結論を達する。この論文を通して中日両国間の艺术をもっと深く理解しようと考えている。
キーワード:色艺术、艺术背景、交流、相違点、類似点 |