謝さんは日本語の学習者として、人間同士のコミュニケーションに着眼して、言葉による「有声」の交流と目付きやジェスチャーなどによる「無声」の交流との違いを考えた上で、「無声」の世界の重要さや、面白さ、美しさなどに気づきました。 この文章は身近な事から材を取り、しかも自分なりの考えも明らかに打ち出しています。また、構造からすると、起承転結もよくでき、重要な論点も例を挙げることにより、十分に展開されています。総体的には、内容の充実した、発想の良い文章と言えます。 また、日本語の表現にしては、文法的にたいてい正しいですが、なお言葉遣いが不適切、不自然なところもあれば、誤用もあります。 広州学院外国語大学即席作文コンテスト 二年生(05級)作文用紙本论文由无忧论文网整理提供 名前 何思韻 クラス 05日本語 次の四つのテーマから、一つ選び、時間一時間半で800字前後の作文を書いてください。辞書を使ってもいい。 (1)「私と日本語」 (2)「私と日本の友人」 (3)「私の夢」 (4)自由命題 テーマは自分で決め、内容は何でもいい。自分の書きたい物事を書いてください。 私の夢 学院に入ってから、「あなたの夢は何ですか。」と、先生やクラスメートによく聞かれました。その時、わたしは必ず「わたしはマンガやアニメなどについての仕事をしたいです。」と答えました。 実は、子供のごろから、わたしは絵をかくのが大好きなので、もともとの夢は画家になることでした。 そして、わたしはマンガに出会いました。おじさんの家に遊びに行ったとき、いとこのお姉さんが読ませたのです。その時はまだ小さすぎたので、読んでもよく分かりませんでした。ただ「この絵はきれいですね。」と思っているだけでした。そして、わたしが初めて自分でマンガを読むのは12歳のときでした。それは「カードキャプターさくら」というマンガで、絵がかわいくて、内容もおもしろく、すぐ夢中になりました。 わたしがアニメを見るのはマンガよりずっと前でした。その時は中国語のア ,日语毕业论文,日语毕业论文 |