范文/日本の外来語について[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-13
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日本外来語につい

要 旨
 日本語の外来語は16世紀中葉から日本に入って来て、今なお数百年の歴史を持っている。特に第二次世界大戦の後で、節度なく外来語を導入したため、日本語には外来語がすでに主客転倒して、更に氾濫の度を強めている。外来語は日本の老人に多くの不便を持たらすと同時に外国の日本語学習者にも多くの悩みを生み出している。そのため、どのように正しく外来語を規範に合わせて使うかが私達日本語を学ぶ者にとって非常に重要な問題の一つとなった。外来語がどうしてこのように日本人の歓迎をされて、また日本語に対してどのような影響があるか。本論文は、外来語の歴史から近代日本語に対する影響まで、外来語の影響の探讨を重点として、音声、標記、語彙などの方面に及ぶそれぞれ論述を行う。

キーワード:外来語  影響  音節  語彙  標記


摘要

日语外来语自16世纪中叶开始传入日本,至今有着几百年的历史。特别是在二战以后,由于无节制地引进外来语,使得日语中的外来语已经喧宾夺主,日语论文,甚至到了泛滥的程度。外来语给日本老年人带来许多不便的同时也给外国日语学习者带来了很多烦恼。因此,怎样正确地规范和使用外来语对我们每个学习日语的人来说是一个十分重要的问题。外来语为何那样受日本人欢迎,对日语有哪些作用?在本文的论述中,日语毕业论文,从外来语的历史到对现代日语的作用,以外来语的作用作为探讨重点,对语音、标记、词汇等方面分别进行论述。
关键词:外来语   作用    词汇   音节    标记




目  次

はじめに―――――――――――――――――――――――――――――1

第一章・外来語の由来と定義―――――――――――――――――-2

1.1外来語の定義―――――――――――――――――――――――――――2
   1.2日本語における過剰な外来語――――――――――――――――――――3

第二章・外来語の日本語への影響―――――――――――――――4

2.1音声への影響――――――――――――――――――――――――――5
  2.2標記の方面―――――――――――――――――――――――――――5
  2.3語彙の方面―――――――――――――――――――――――――――6

終わりに―――――――――――――――――――――――――――――7

参考文献―――――――――――――――――――――――――――――7

謝辞―――――――――――――――――――――――――――――――7





日本の外来語につい

—外来語の日本語への影響を中心に

はじめに
 世界中、どの国家の言語もその成長の過程で、外来語の影響は少とも受けている。日本語は、古来、深く外来語の影響を受けて、今、外来語はすでに日本語には欠かせないの部分になっている。特に第二次世界大戦後、科学技術の発展と国際交流が日々に頻繁になるにつれて、外来語は日本の日常生活の各方面で聞くことができる。このように、外来語が日本に流入した結果、日本語への影響がどれ程か。本文は以上の方面から始めて論究して更に外来語が迅速に利用されるようになった原因を探索する。


1、外来語の由来と定義
1.1外来語の定義
 周知のように、日本語の漢字は中国に由来する。漢唐の時期に、中日艺术の交流は高潮に達し、日本は自己の民族の言語を豊かにするため、大量の漢字の語彙を吸収し、そこからこの漢字の基礎の上に更に平がな文字を創造し、同時に漢字の偏旁を取ってまたカタカナを創造する。それから漢字とかな文字の書き方は近代以降の日本で固定してきている。
 日本は明治維新から、西洋艺术の影響で日本語に大量の英語、フランス語、ドイツ語などの語彙を吸収した、これも日本艺术の特徴の1つである。
 日本語では英語を主とする外来の語彙が80%占める。英語の基礎力のある人々にとってこのような現象はととりわけ歓迎された。日本も英語教学を普及させていくため、更には日本人が国外の新知識を学ぶことに対して言語の上で多くの近道を歩くことができるようになったと考えられる。
 そのため、日本語の外来語を2つに大別する人もいる。即ち,一つは中国からの中国語の部分、一つは欧米からの英語の部分である。しかし一般的には、中国からの中国語の語彙は早くから日本語の中に溶かし込まれており、既に伝統的日本語の一部の一部と見倣されている。だから、ここで私達の言う外来語とは欧米からの特に英語の部分である。
1.2日本語における過剰な外来語
 今、日本語の中で、商業広告、看板、トレードマークなどは多く外来語で表されるが、普通の文章、日常生活会話には、和語と漢字はまだ主導的な役割を担っている。特に、近年の情報通信産業の爆発的な拡大と普及で、インターネットをはじめとする電子通信網を通し、日本人はいながらにして世界各地の情報を収集することができるようになり、従来の国土・民族の概念を越えた情報のやり取りが世界的規模で行われている。そして、それに連れて日本語に由来しない多数の外来語が、日常的に使用されるようになってきている。外来語を使うのが一種のファシュンだと思われている。
 しかし、今の外来語の使用状況を見てみると、そこには便利さや解り易さを通り越し、単に安易な格好づけから、外来語をそのままカタカナ語若しくはローマ字表記にして使っている例が多々見受けられる。勿論、外来語の普及はそれだけ日本語の表現力を豊かにするのであり、それがただちに批判されるべきものではないかもしれない。日本人はよく外来語を使うが、日本語の中で使われる外来語は、元の発音と違い時には意味が違うこともあるので、日本語を勉強している外国人には大変難しい。


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