意味:表示存在某种不好的,令人有点厌恶的倾向。有“有……之嫌”、“有些……” 接续:名词+の+きらいがある 形动词な型+きらいがある 形容词/动词辞书型+きらいがある ~おそれがある 意味:恐怕~~~ 接续:[动词辞书形+おそれがある 名词+の+おそれがある 译文:置之不顾的话,日语论文,这种鸟恐怕会灭绝 病句:放置しておくと、この鳥が絶減するきらいがある 订正句:放置しておくと、この鳥が絶減するおそれがある 略论: 这两个表达方式都用于消极的,不好的场合,「きらい」表示“倾向”,指的是人或事物具有某种特征或变化趋势。而「おそれ」表示一种担心,不安,忧虑和害怕。比如: 例:彼はわがまますぎるきらいがある(他有点任性) 而「~おそれがある」指的是通过某些迹象,但系你某种不好的事情将会发生,有吃产生不安和恐惧,也就是基于现实情况对将要发生的事情作出推测。「~きらいがある」并不是对将来的推测,而是对现实情况的一种判断,比如。 例:台風が大阪に上陸するおそれがある(恐怕台风要登陆大阪了) 就病句看来,日语毕业论文,如果“置之不顾”的话,这种鸟将来会面临灭绝的境地,表示说话人对鸟将灭绝作出的一种推测,而这种推测使人感到不安和忧虑,这里并不表示一种倾向,日语论文,因此只能用「~おそれがある」 上一页 [1] [2] [3] 下一页 |