形式体言「はず」 ① 接续:用言连体形/体の+はず 活用:…はずだ。(終止形)/…はずの(連体形) ② 意味: Ⅰ.表示以情理,经验,日语论文,习惯为依据,较有把握地推测某事必然是这样的。“应该…”“理应…” 例:バスは五時に来るはずだ。 今日は日曜日だから、銀行は休みのはずだ。 山田さんはイギリスへ三年も留学したのだから、英語がうまいはずだ。 彼はよく勉強していたから、できるはずだ。 もうすぐ、田中さんが来るはずだ。 東京からの飛行機は六時に上海に着くはずだ。 彼に知らせたから、知っているはずだ。 張さんは病気で寝ているから、今日、たぶん来ないはずだ。 この店で売っているかばんは丈夫なはずだ。 覚えてください: * 由于「はずだ」表示主观判断、推测,因此在句中经常会出现表示原因的前项作为判断的依据。 例:三年も日本語を勉強したから、話せるはずだ。 * 如句中的前项前提可以完全是某种不存在的假设或尚未发生的假定事实,此时其后项所作出的结论相应也是完全推测性的。 例:あの人の帽子なら、もっと大きいはずだ。 * 当如如上所说,所作出的结论是完全推测性的话,则句中常会出现「きっと/必ず/確かに/たぶん」等副词,与「はずだ」相呼应,日语论文,日语论文,用来加强主观推测的必然语气。 例:彼は病気で寝ているのだから、今日たぶん来ないはずだ。 练习:この本がよく売れているから、面白いはずだ。 彼と約束したから、来るはずだ。 週末になると、町はにぎやかになるはずだ。 彼は優れた学生だから、一流学院に入れるはずだ。 日本語を勉強したことがあるから、日本語ができるはずだ。 日係企業で働いているからはずだ。 Ⅱ.表示尚未发生的客观情况的预定、预计;或说话人预计、预测的某种情况。 例:バスは十時に出るはずだ。 一時に来るはずの友達がまだ来ない。 私の妹はもう学院を卒業したはずだ。 Ⅲ.常使用「動詞のて形+たはず」的形式,表示说话人主观关于前项情况的确信。 例:確か、あなたもそう言ったはずだ。 ポケットに入れておいたはずの鍵が見つからない。
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