从远虑表达来看日本人之间的“和”/遠慮表現から見る日本人の「和」
摘 要
日本人一般说话比较委婉,尤其是面对初对面、跟自己不太熟悉的人,在要求别人做什么或者拒绝对方的请求、不赞同别人的观点的时候更是如此。
日本人的暧昧特征,与其长期生活在一个相对单一的民族构成的农耕型岛国有很大的联系。但是,在外人看来的暧昧,在他们自己眼里是“以心传心”的表现,日语论文,为了不伤及对方,日语论文,为了交流能够很好的进行,他们不会什么事情都讲的清清楚楚,分出黑白。这在他们的艺术圈子里是常识,这是他们关于“和” 和“集体观念”的追求。
论文主要从日本语的顾虑表达考察了其对“和”的追求,从敬语表达和委婉拒绝两方面着手,以平常对话为基本展开略论。得到任何表象都有它的原因的结论。
关键词:顾虑表达 集团主义 利他主义 谦逊 和
要 旨
よく言われるのは、日本人は曖昧で婉曲を好んでいる特性がある。特に、初対面の人あるいはあんまり親しくない人に相手の気持ちを考えて自分の意見を婉曲に表す。
日本人は長い時間に単一な島国で農耕生活を送っていた。そういう生活から集団主義を育って曖昧な艺术を形成した。しかしながら、外国人が思われる曖昧さは日本人にとって「以心伝心」と周知している。
自分の艺术を守るため、日本人は「言葉遣い」を重視している。「和」を保つように、すべてのことを黒白に分けないで無理やりな感じをさせなくて周りの人を同じような気持ちを持たせたいのは常識と考える。一刻でも“和”を忘れないように頑張っている。
この論文は日本語の遠慮表現から「和」の意識を探求する。主に、敬語と断る表現から略论する。そして、何でものことはそれなりの原因があるという原理から、遠慮表現のなかに「和」を見つけるはずだということを検証するために、日々の会話を例として略论を展開している。
キーワード:遠慮表現 集団主義 利他主義 謙遜 和
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