对日语句型结构的略论/日本語文型の構成についての略论/开题报告
摘 要
在语言学中,一般可以把语言分为“音韵”、“语法”和“文字”三个部分。但是在日语教学近况中,“句型”难以归类于以上的任何一个部分。因此从“句型”的结构构成来进行了一些略论。
为了解决这一难题,本论文根据“句型”构造上的特点把“句型”分解到了“语法”和“文字”等常规语言学项目中,从而使“句型”的使用规则和意思更易于理解。也就是说,在这些“句型”里,能够很好地把握语法和单词里的“中心要素” ,以及把语法和单词两方面的知识结合起来考虑效果会更好。
此外,在上述分解过程中会涉及到一些古典日语语法和现代构词法的知识,日语论文题目,因此本论文也对古典语法和读解等日语科目的授课意义和课程改革进行了探索。例如,在实际交往的时候,日语论文,能够流利地使用适当的语言,这样句型会更易于记忆。特别是关于我们日语系的学生来说,多听,多看,多记也非常重要。
关键词:句型、语法、词汇、改革
要 旨
言語学においては、一般に言語を「音韻」、「語彙」、「文法」の三つの部分に分類されている。しかし、日本語教学の現場においては、「文型」という、以上の三つのいずれにも入れ難いものがある。さらには、その「文型」になるものは、構成についての略论を通じて理解しやすくようになると思われる。
その難題を解決してみようと、本論文では日本語の「文型」を構造上の特徴により、文法と語彙という言語学上の通常項目にそってまとめてみた。つまり、それぞれの「文型」の中に、文法や語彙に属する「中心的な要素」をよく把握し、そして文法と語彙の知識両方を結びつけて考えたほうがいいと思われる。そのような操作を通じて、「文型」を使うルールと「文型」の意味についての理解の手助けが得られるのではないかと思われる。
それと同時に、このような略论には、古典文法への理解や語構成の知識につくことがある。それに、古典文法や読解などの日本語授業の意義と課程改良することを探索したいのである。例えば、実際に交際する際に、それにふさわしいようになめらかに言語を使用して、文型を覚えやすくようになると思う。とくに、われわれ専門の日本語学習者にとって、よく聴き、よく聞き、よく覚えるのも大切である。
キ-ワ-ド:文型、文法、語彙、改良 |