小议大宝年间的遣唐使/大宝度の遣唐使に関する探讨
摘 要
日本的遣唐使对中日两国的历史发展产生了重要的影响。特别是《万叶集》中也屡屡被提及的大宝年间的遣唐使,在与上一次遣唐使相隔三十三年之后再次被派遣,从经济政治的交流重心向艺术交流重心的性质转变,日语毕业论文,使其成为了整个遣唐使历史的转折点。有关遣唐使的先行探讨很多,日语论文,但是专门针对第七次遣唐使始末的完整探讨,却不多见。本文在先行探讨的基础上,考察此次遣唐使派遣的时代背景、成员构成、在唐朝的交流活动以及归国后的作用等四个方面,略论此次派遣成为整个遣唐使转折点的原因以及其对中日两国交流、尤其是日本社会的变化带来的重要意义。
关键词:遣唐使 第八次 转折 作用
要 旨
日本の遣唐使は中日両国の歴史において重要な役割を果たした、『万葉集』に常に出てきた大宝度の遣唐使は、前回の派遣から三十三年ぶりに派遣され、経済、政治の交流より艺术の交流に重心を移して、遣唐使歴史上の分岐点になった。遣唐使に関する先行探讨は多いが、大宝度の遣唐使に関する探讨がそれほど多くない。本文は先行探讨を踏まえながら、派遣の背景、成員の構成、在唐の交流活動と帰国後の影響など、四つの面から考察したいと思う。そして、なぜ大宝度の遣唐使が遣唐使歴史上の分岐点になったのか、中日交流と日本社会の変化にどのような重要な意義を持たらしたのかということを明らかにしたいと思う。
キーワード:遣唐使 第八回 分岐点 影響 |