对于“から”“ので”/「から」「ので」の意味 用法について
摘 要
接续助词“から”和“ので”都可以表示原由,起顺态接续影响,译为“因为……所以……”,一般两者可通用,但在意义上有所区别。其中“から”是接在活用词终止形之后,表示主观判断的原因或理由。通常当表示说话人的推量、见解、意志、命令、请求、质问等内容时,运用“から”。而“ので”是接在活用词连体形之后,表示客观存在的原因或理由。通常当叙述自然的、物理的、生活的、社会的现象及行动情况等客观内容时,运用“ので”。
由于“から”表示主观上的理由,常带有生硬的“强调个人理由”的语气,因此,句子后项如果采用敬体形式的请求或表达意志的时候,也常使用“ので”,这样既可以把理由说得客观些,也可以使语气缓和、客气。
本论文以先行探讨为基础,主要考察了“から”的意义和用法,以及“から”的相关用法和意义,日语论文,同时又考察了“ので”的意义和用法以及“ので”的其他用法,日语论文,主要是通过例句明确两者的不同点,还有特别是具体的说明了“から”和“ので”能够替换的场合和不能够替换的场合。
关键词: 接続助詞;因为;所以
要 旨
接続助詞「から」と「ので」は全部理由を表すとともに順態接続の助詞である。普通、両方は置き換えることができるが、意味が違う。「から」は、活用する語の終止形に接続し、原因や理由などを主観的に表し、後の文に推量、要求、命令、意志などの形が使える。しかし、接続助詞「ので」は、活用する語の連体形に接続し、原因、理由などを客観的に表し、後の文に推量、要求、命令などの形が使えない。自然的、物理的、生活的、社会的現象や行為状況を表す時、「ので」が使える。
「から」は主観的に原因と理由を表すから、いつも自分の理由を強調する感じである。だから、敬体で要求と意志を表す時、よく「ので」を使う。こうして、理由の表現も客観的になるだけではなく、話しぶりは同様に遠慮して緩和するようになる。
本論文では先行探讨を踏まえて、主に「から」の意味・用法と「から」を含む理由を表す表現とその周辺について考察し、また「ので」の意味・用法と「ので」のほかの用法についても考察する。それから例文を略论して、「から」と「ので」の相違点を明らかにする。特に、「から」と「ので」が置き換えられる場合と置き換えられない場合について具体的に説明する。
キーワード: から;ので;接続助詞 |