对于常用汉字以及其替换之我见/常用漢字および書き換えについての管見
摘 要
本论文主要介绍在日本汉字的地位、汉字的近况、随着时代汉字的变化和之后汉字替换的形成、它的定义以及汉字替换的分类和负面作用。其中,日语论文,着重指出日本新字体的非科学性和替换的问题点。关于日本人来说难以想象没有汉字的日语,但是,只有不到两千字的常用汉字以致难以应对实际必须的语言生活,所以常用汉字到了要适当增减,改正的地步。那样的改正使语言成为了生存着的人们使用的东西,日语毕业论文,而且顺应时代的时常变化。汉字是用来表示语言的道具不能单单从一方面进行否定,它会随着时代和语言的自身变化而发生改变。这里形成的问题是,关于自幼到高中毕业学习汉字达到4000余个字数的中国人来说,日本汉字体系有很多较大的问题。其中,在汉字替换的杂乱无章这方面已经成为了日语学习的一个难点。
关键词: 常用汉字 汉字替换 新字体 增减 难点
要 旨
拙論は主に日本において漢字の地位、そして漢字の現状、時代によって漢字の変化、その後書き換えの形成、定義および書き換えの分類とマイナス面などについてを紹介する。その中で、日本の新字体の非科学性、「書き換え」の問題点を指摘したものである。日本人にとって漢字のない日本語は考えられない。しかし、二千字足らずの常用漢字だけでは、文字言語生活の実際の必要に応じられないので、常用漢字は何度か増減、改訂を経て現在に至っている。このような改訂は、言葉は生きている人間が使うものであり、また時代に相応して常に変化するものだからである。言葉を表記する道具である側面は否定できない漢字は、時代と言葉の変化に合わせ自らも変化することになる。ここで問題になるのは、幼い時から漢字を習い、高校卒なら、4千字あまりの漢字を習得している中国人にとっては、日本の漢字システムのいろいろは頗る問題になる場合が大いにある。中でも「書き換え」による混乱は日本語勉強の一難点にもなるケースが多い。
キーワード:常用漢字 書き換え 新字体 変化 不便 |