中日拟声拟态词的对比/中日オノマトペについての比較
摘 要
学习日语的过程中,日本人在日常会话、文章中经常无意或有意使用诸如「はらはら」、「げらげら」、「おどおど」等这样的拟声拟态词。因为拟声拟态词已经成为象征性的,一般情况下,即使是初次接触到此类词的日本人,也能凭直觉理解其意思。汉语中也有诸如「稀里哗啦」、「噼噼啪啪」「刷」等词的存在,被称作象声词也叫摩声词。然而,与日语相比,其意思分化度较低、数量少、在语言上的地位也比较低。因此,对以汉语为母语的日语学习者而言,拟声拟态词的学习是一难题。再又,日语论文,在翻译日语著作时,如此丰富的拟声拟态词如何翻译才好也成为大的难题,给日语学习者带来了很大的作用。
[关键词]日语拟声拟态词;汉语拟声拟态词;比较
要 旨
日本語を勉強しているうちに、「はらはら」、「げらげら」、「おどおど」のような単語を日本人は、日常の会話でよく使っている。、また、文章の中で無意識あるいは意識して、オノマトペを使っている。オノマトペは象徴的なものであるため、日本人としては初めて接する言葉であっても、直感的に理解することができる。中国語にも「稀里哗啦」、「噼噼啪啪」「刷」といった語のジャンルが存在している。「象声詞」「象態詞」と呼ばれる。ところが、中国語オノマトペは日本語のオノマトペに比べ、意味分化度が低く量も少なく言語における地位も低い。従って、中国語を母語とする日本語学習者にとって、オノマトペの学習が大きな難問になると考えられる。また、日本語の著作を中国語に訳すとき、このように豊かなオノマトペをいかにして使うかも大きな問題であり、時には日本語の学習に大きな影響を与えている。
キーワード:日本語オノマトペ;中国語オノマトペ;比較 ,日语论文 |