【摘要】 日语复合动词的构造和意义——以「~こむ」为中心日本語複合動詞の構造と意味——「~こむ」を中心について 複合動詞は日本語動詞の中には重要な位置を占めている。本稿に言う複合動詞とは、二つの動詞が結合して一つの動詞としての意味・用法を持つ至ったもの、いわゆる「動詞+動詞」タイプの複合動詞である。本稿ではとりわけ日本人の日常生活の中でよく使われる「~こむ」をめぐって、「~こむ」の前項動詞、「こむ」の意味、そして前項動詞と「こむ」の意味との関係を探讨する。「~こむ」の前項動詞は他動詞と自動詞の二つ方面から探讨する。「こむ」は多義語、だいたい「入る」、「ずっと」、「とても、全部」という三つの意味に分けられる。具体的な動作を持っている動詞後ろにつくとき、「こむ」は前項動詞に対して方向性を現し、ほかの状態、思想、心理などの動詞の後ろにつくとき、「こむ」は前項動詞に対して、状態上程度上の副詞の修飾影响を表す。
复合动词在日语动词中占据着重要的位置。本论文中所讲到的复合动词指的是两个动词结合在一块,日语论文题目,而形成一个具有一个动词的意思和用法的复合动词,也就是所谓的「动词/动词」的类型。本论文特别是围绕日本人在日常生活中经常使用的「~こむ」,对「~こむ」的前项动词,「こむ」的意思,以及前项动词和「こむ」意思之间的联系进行探讨。「~こむ」前项动词的探讨主要从他动词和自动词这两个方面着手。「こむ」是一个多义词,日语毕业论文,大致可以分为「进入」、「一直」、「非常」三个方面的意思。「こむ」接在表示具体动作的动词之后,对前项动词表示方向性。当接在表示状态,思想,心理等动词的后面的时候,「こむ」对前项动词起着状态上、程度上的副词的修饰影响。
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