多为2或3音拍词,特点是平板型(◎调)词后,高读到助词第一个音拍;起伏型(非◎调)词后,随原调型,即重音核不变,助词低读。这类助词主要有:こそ、さえ、すら、だの、では、でも、とも、など、なり、には、のみ、まで、やら、ゆえ、より、かしら、だって、なんか、なんて、よりも等。如:
(1)私は水泳などが好きです。 我喜欢游泳什么的。
すいえい「水泳」◎→すいえいなど⑤(2)柿が赤いかしら。柿子是不是很红?
あかい「赤い」◎→あかいかしら④
(三)独立型。
助词的重音不受前词作用。这样的助词数量较少。常用的主要有:だけ、くらい(ぐらい)、ばかり等。无论前词是什么重音,だけ都可以读成◎型;くらい(ぐらい)、ばかり都可以高读到第一个假名。
此外,它们在非◎调词时也都可以低读。如:
飲めるだけお飲みなさい。能喝多少就喝多少。
六、后续助动词的重音规律
日语中除了有助词外,还有助动词。单词后续助动词的重音规则,可以归纳为以下四种类型:
1.助动词在平板型(◎调)词后随原调型高度(即仍为平板型);在起伏型(非◎调)词后则有不同的读法:だ(で)低读,れる?られる高读到れ,せる?させる高读到せ,たい高读到た,如:
うお「魚」◎→うおだ。是鱼。◎いえ「家」②→いえだ。是房子。②はなせる「話せる」③→はなせた。会说过。◎
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