中日两国对于第二人称的对译探讨/中日両語の「第二人称」に関する対訳探讨
摘 要
人称代名词作为语言交流的润滑油发挥着巨大的影响。在进行日语和汉语第二人称互译时,不但要考虑第二人称本身的意义和所代表的语言环境,还要根据具体的场合和说话的对象,使得翻译能够符合双方艺术习惯和表达习惯,日语和汉语的人称代词,日语和汉语第二人称有其各自特点,在翻译是时不能简单的套用。日语的第二人称数量多而且各个人称代词包含了诸如尊敬,蔑视,自大,谦逊,亲昵,厌恶,礼貌,粗鲁等许多含义,表现了上下尊卑,性别,年龄,内外亲疏联系。但使用频率却不高。而汉语的却正相反,数量相对比较少,但是使用频率却比较高。所以,不论在口头或笔头翻译上,都需要引起足够的重视,能对译或不能对译的情况比较复杂,本文通过大量例句的考察略论,日语论文,就日译汉、汉译日中出现的第二人称的翻译处理情况进行了分类、归纳、总结。为中日第二人称互译提出一些规律,并为加深对日本语言艺术的理解提供一些思路和着眼点。
关键词:中日,第二人称,互译,实例略论
要 旨
人称代名詞は交流の潤滑油として大事の役割を発揮している。中日両言語の二人称代名詞を対訳するとき、二人称代名詞自分自身の意味を考慮して具体的な場合によって、目標言語の艺术・習慣・表現などに合わなければならない。日本語の人称代名詞は数も多く、尊敬・軽蔑・謙遜・丁寧・乱暴・傲慢・親密・侮辱などを表す意味を含み、上下と尊卑、性別と年齢、内外と親疎のような人間関係を表すことができる。でも、使用頻度が比較的に低い。それに対して、中国語の中には、量的に少ないが、使用頻度がかなり高いものである。その原因が両国の言語と艺术の違いによるものであるが、実際に通訳あるいは翻訳する時に、十分に重要視される必要があって、そのまま対訳できるものとできないものがあって、かなり難しい状況を呈しているのである。本論文は大量の実例を考察略论し、両語対訳する時に現れる第二人称の取り扱いについて、その分類、帰納、まとめなどを行ってみた。それを通じて、日本の言葉と艺术に対する理解を深めるのに一つの手がかりを提供したいと思っているのである。
キーワード:中日,二人称,対訳,実例略论 ,日语论文 |