从「くれる」看日本人的恩惠联系/
「くれる」から見る日本人の恩恵関係
摘 要
「くれる」分为物体授受和行为授受两种,其中物体授受是直接用授受动词的他动词词性即“这些动词在句中直接作谓语”来表现的,日语论文,“行为受受”则是使用授受动词的补助动词的词性来表现的,即在行为动词“て形”的后面加上授受动词,日语毕业论文,构成“—てくれる”的形式。这表示的事带有恩惠性的行为授受。「くれる」所表现出的恩惠性也反映出了日本人的恩惠意识——“恩”是一定要偿还的债务,一旦被赋予某种恩,那就要倾其一生来报答。日本人的这种“恩惠意识”在其语言中得到了淋漓尽致的表现。
关键词:くれる 恩恵 義理
要 旨
「くれる」は物体授受と行為授受と分けられている。物体授受の「くれる」は他者が話し手または側の人にものを与えることを受け手の側から言うことである。行為授受の「くれる」は動詞の連用形に助詞「て(で)」が付いて、その動作者が話し手または話題の人物のために何らかの動作をすることを表すことである。すなわち、他者が話し手または話題の人物に、その利益となることを表す。「くれる」から日本人の恩恵意識を見える。日本人は「人はとうてい恩の万分の一も返すことできない」と思う。「義理ほどつらいものもない」と思う。 |