和制汉语的形成和对汉语的作用/和製漢語の形成及び中国語への影響/开题报告/文献综述
摘 要
在中国和日本的长期艺术交流中,日语毕业论文,中国一度是知识的提供者。江户中期以后,日语论文题目,日本人为了加快学习西方先进的科学技术,必须大量翻译西方的科学技术文献,从中国引进的原有文字已不能满足日本社会和经济发展的需要,于是日本人开始大量创造新的汉语词汇。日本开始从荷兰书直接汲取自己需要的知识,并为此付出了不懈的努力。日本兰学的译词,以及明治时期创制的新译词在19世纪末20世纪初大量传入中国并最终成为汉字艺术圈的共同财产。在现代科学和社会科学的所有领域,中国人都大规模采用了日本人基于汉字创造的新词汇。和制汉语不仅丰富了汉语的词汇,同时也作为一种载体,对西方工业文明向中国的传输发挥了积极影响,成了日本艺术对中国艺术,“反哺”的具体说明。本选题结合中日学者的探讨成果,通过对和制汉语的形成背景及传入中国的过程的略论,探讨研讨和制汉语对中国及汉语的巨大作用。
关键词:艺术交流;兰学;汉字艺术圈;和制汉语
要 旨
日本との長年の艺术交流の間で、中国はいつも知識の授かる役をしていた。江戸中期以降、中国から来た元来の言葉はもう日本の社会と経済の発展に満足できなくなった。そして、早くヨーロッパの先進的な技術を学ぶために、日本人はヨーロッパの科学技術文献を翻訳しようとした。日本人は漢語を大量に造り始める。直接オランダから必要な知識を学ぶためにいろんな努力をした。19世紀末ごろを始め、オランダ学の訳語と明治ごろ作った新しい訳語がだんだん日本から中国に来て、とうとう漢字艺术圏の共有財産となってきた。中国人はほとんど全ての領域で日本人が漢語にもとづいて造った新しい言葉を使っている。そういう和製漢語は漢語の言葉を豊富にさせただけではなく、また一つの伝達道具として、ヨーロッパの工業文明を中国へ輸出することにも積極的な役を果たした。これも日本艺术が中国艺术に対する一つの反哺である。本論は中日学者の探讨成果を検討しながら、自分の考えを含め、和製漢語の形成や中国への伝来や中国語への影響などをさらに探讨する。
キーワード:艺术交流;蘭学;漢字艺术圏;和製漢語 |