擬音語擬態語についての探讨[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-13
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擬音語・擬態語について探讨 (*上海学院外国語大学の後輩の皆さん、先生に指摘されないように、本論文をダウンロードしないほうが良いと一つ注意を促したいのです。*) 日本語のなかには、擬音語・擬態語がたくさんあります、でも、擬音語・擬態語とよく似ていますが、擬音語・擬態語ではない語もたくさんあります。 Ⅰ.日本語のなかで,日语论文日语毕业论文,下記のようなセンテンスがあります:    ・ 潺々たる水声を聞く。   ・ 堂々と意見を述べる。      ・ 朗々たる声。       ・ 満々と水をたたえている池。 ・ 秋風颯々として…。 などにおける下線を施した部分は、いずれも、物音を、また、状態・様子を表わす語であり、その働きからいえば、擬音語・擬態語としないことにした。 このような語のなかには、「堂々」、「朗々」などのように,現代かなづかいでは、「どうどう」「ろうろう」であるが、歴史的かなづかいでは「だうだう」、「らうらう」であるようなものもある。「とうとう←到頭(たうとう)」、「ゆうゆう←悠々(いういう)」などもおなじことである。これらの語を、いわゆる現代表記によって仮名書きにしたにしても、もちろん擬音語・擬態語とはしない。ただし、そのすべてについてではなく、例外として取り扱ったものもあるが、これについては、次の2の項でまとめて述べる。 漢語(字音語)であるから、あるいは,漢語から出たものであるからといって、すべて、擬音語・擬態語として取り扱わないというのは、あまり実際的でないように思う。
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