【摘要】日语动词根据构文表现,是否要求宾语可分为自动词和他动词。现代日语探讨经常把自他动词和语态放在一起讨论,而语态也往往放在日语句末位置,日语句末对一个句子的句意表达起到了关键影响。鉴于平时教育过程中发现学生因分不清自他动词导致在动词的体、态上误用从而句意表达与本意南辕北辙的问题,本文重点对自他动词进行总结概括并分类,并研讨自他动词由于词义导致的应用到体、态上的不同用法,进而找到自他动词与体、态之间的联系。 中国论文网 【关键词】自他动词;词义;句意表达;体;态 【中图分类号】H364.2 【文献标识码】A 【文章编号】1009-5071(2017)07-0156-02 日语动词中的用言是和体言相对的一个术语,其会发生活用的是用言。日语动词属于用言其中一种,有形态上的变化(活用),日语论文题目,而且由于词义方面多样化及其语法特征,导致日语自他动词不能完全套用印欧语言中的“不及物动词”和“及物动词”的概念,形成了独具日语风格的语法属性。日语动词的体、态在一个独立完整句子的句末表达丰富的动作过程、以及与主语的联系。所以日语自他动词与体、态有着密不可分的联系。 1 自他动词 日语动词根据是否要求宾语,日语毕业论文,可分为自动词和他动词两类,从意义上说,自动词表现的是主语、主题自身的动作或状态,并不牵涉到其他事物,其构文只要有主语、主题和动词即可,并且是从动作的对象出发,侧重于表示变化的结果。而他动词的动作直接牵涉到其他事物,他动词构文表现的是主语、主题针对其他事物所作的动作,常涉及动作的执行者。 日语中大量存在自他属性相互对应的动词,它们拥有相同的词根,意义相互关联多数形成一对一自他动词情况。当然除此之外还有一些少数情况:有同一动词兼有自他两性,有的词从意义上讲只存在自动词没有所对应的他动词,或者只存在他动词没有所对应的自动词。以下分别举例说明: (1)一对一 授業が始まる(自) 授業を始める(他) 手紙が届く(自) 手紙を届ける?(他) お湯が沸く(自) ?お湯を沸かす(他) 電話がかかる(自) 電話をかける(他) 時計が壊れる(自) 時計を壊す(他) (2)同一动词兼有自他两性 風が吹く(自) 笛を吹く(他) 夏休みが終わった(自) 今日の授業を終わった(他) 住所が間違っている(自) 意味を間違った(他) 喜んでお引き受けします(自) 他人の忠告を喜ばない(他) 図書館で勉強する(自) 日本語を勉強する(他) (3)只存在自动词没有所对应的他动词 経済が発展する(自) 物価が安定する(自) 雨が降る(自) 彼は死んでいる(自) 先生は怒った(自) 電車が走る(自) (4)只存在他动词没有所对应的自动词 字を書く(他) 薬を飲む(他) 資料を配る(他) 運動会を行う(他) 英語を話す(他) (5)特殊情况,有相同词根不同词尾的两组动词,意义相差很大,却同为自动词或同为他动词 彼はどんな仕事ても勤まる。(自) 当座の預金を預かる。(他) 彼は貿易会社に勤めている。(自) お金を銀行に預ける。(他) 这两组当中的「勤まる」「預かる」词义本身就包含了态的意义,所以和它们所对应的同为自动词,他动词的「勤める」「預ける」意义相差甚远,甚至会作用到动词态的使用。 2 自他动词与体 动词的体就是记述动作、影响等处于何种进行情况的语法范畴。下面重点对自他动词在持续体、存续体、完成体、准备体中的应用进行讨论。 (1)持续体和存续体: 下面举几组意思基本一样的句子,可以发现持续体的「自動詞/ている」和存续体的「他動詞/てある」的形式所表达的事实很接近。 電線が切れている。(自)電線が切ってある。(他) 窓が開いている。(自)窓が開けてある。(他) 壁にカレンダーが掛っている。(自)壁にカレンダーが掛けてある。(他) かばんの中に辞書が入っている。(自)かばんの中に辞書が入れてある。(他) (2)完成体:语言学家按照有无人为主观意志把日语动词还分为意志动词和非意志动词。他动词都属于意志动词,少数自动词也属于意志动词。无意志动词都是自动词。因为他动词多数具有人为意志,所以完成体接在意志动词后,也就是基本接在他动词后多数表示动作、行为的完成、结束。因自动词多用于客观描述所以接在自动词后多数表示遗憾惋惜的心情。例如: この小説は今週中に読んでしまう。(他) 果物を全部食べてしまった。(他) あなたを待っている間に手紙を書いてしまった。(他) 彼は事故で死んでしまった。(自) (3)准备体:准备体表示该动作是为下一步做准备的,所以带有很强烈的人为主观意志,因此多接在有人为意志意义的他动词后。 このビールは飲む時まで冷蔵庫に入れておこう。(他) ドイツへ行く前にドイツ語を習っておくつもりだ。(他) 伝言板に知らせのことを書いておいた。(他) 明日の朝は早いので、夜のうちに弁当を作っておきましょう。(他) 3 自他动词与态 动词的态是指由于动词所指动作与主语的联系所形成的谓语动词的形态变化。这里探讨自他动词与态着重从被动态、使役态、可能态进行讨论。 (1)被动态:被动态里进行分类可分为使用他动词的直接被动,使用他动词的间接被动及使用自动词的间接被动。 a. 使用他动词的直接被动 弟は父に叱られた。(他) 私は祖母に育てられた。(他) 妹は友達に誘われて、町へ行きました。(他) b. 使用他动词的间接被动 込んだ電車の中で誰かに足を踏まれた。(他) |