摘要: 本文通过从报刊杂志上收集的实例,对日语的助数词“回”和“度”进行了比较。发现这两个词虽然意义很相似,日语毕业论文,相当汉语的“次”“届”等,日语毕业论文,但在用法上并非完全一样,有些情况下可以互换,有些情况下是不可以互换的。对比略论发现,下列情况下,一般不用“度”:当和接头词“第”、“全”一起使用时;数词有小数点或数词为零时;在规定的时间或期间内有规律地反复或持续的行为动作的频度;表示行为动作的连续、合计和比例时;下次的行为动作可预测时。 中国论文网 关键词: 助数词 回 度 对比略论 前言 日语的“助数词”中存在相当汉语的量词,通常接在数词的后面,不能单独使用,属于接尾词的一种。很多学者根据事物的形状特征对助数词进行了探讨。但对描述动作行为的助数词“回”、“度”研讨的较少。语法书和词典上也没有任何解释和说明。日语学习者,碰到这两个词时,不知道该怎样选择,往往在使用上出现错误,而且不知道为什么。 “回”和“度”在日语中都表示动作、行为频度、次数,是极为常见的助数词之一。其意义与汉语的“次(数)”、“届”相当,翻译成汉语时,它们的意义虽然一样,但是它们的用法并非完全一样。有些情况下,可以互换,但有些情况下是不可以互换的;有些情况下虽然可以互换,但不太合乎实际的日语表达方式。本文通过从报刊杂志收集的实际例子,根据与“回”和“度”一起出现的数词及动作行为的特征对其进行比较和研讨,并略论其用法上的异同。 一、“回”和“度”可以互换的句子 例如: 1.私はその本を3回�んだ。 2.私はその本を3度�んだ。 3.野村、2度の不渡り����210��。 4.舞台装�会社、2回の不渡り推定��は7��。 5.土井隆雄さんは、米中部��三日午前三��ぎから、予定外の2度目の船外活�を行い、来年から�始される国�宇宙ステ�ションの建�と保守に使用するクレ�ンの操作性などを��した。 6.2回目の船外活�を�施することになった土井さんは「1回だけでもすばらしいことなのに、2回も与えられて本当に光�」と元�に�った。 上述句子中的“回”和“度”都可以自由地互换,无论用“回”,还是用“度”,从语感和意义上都不会给句子带来任何变化和作用。也就是说这里的“回”和“度”在意义和功能上是完全等同的。 二、“回”和“度”不可以互换的句子 例如: 1.SDI参加��、第3回の���僚��へ。 2.後方で��音が��3回するのを�いた。 3.3度の体�をよい学�として今後に生かしたい。 4.2度あることは3度ある。 1.SDI参加��、第3度の���僚��へ。 2.後方で��音が��3度するのを�いた。 3.3回の体�をよい学�として今後に生かしたい。 4.2回あることは3回ある。 上述的“回”和“度”在意义和用法上并非完全一致。 三、互换受到制约的句子 “度”不能与接头词“第”、“全”和小数、零一起使用。例如: 1.日本の�代著作を演奏全10回のフル�トコンサ�ト。 2.SDI参加��、第3{回/*度}の���僚��へ。 3.�3.5回のみそ汁、�身赴任サラリ�マンの平均。 4.地域���の利用0回が42.5%地方自治体�べ。 在一定的时间内动作影响的频度和反复,常常用“回”来表示。例如: 5.�年この村では祭りを2{回/?度}行う。 6.床屋さん、仕事もカット�休が月2{回/?度}の店�える。 7.藤�市の���反防止条例スタ�ト�2{回/?度}の指�。 8.�日2{回/?度}の生中�TVKテレビが�画。 9.1秒に1{回/?度}以上の光の点�は、�に刺激を与えているのに近い。 当动作行为的反复不确定或者不规则时常用“度”,例如: 10.これまでは、1、2カ月に1度、さみだれ式に�かれる口�弁�に出席し、相手方と�面を取り交わすのが裁判の基本型だった。 11.男子生徒は9月以後、�痛などを理由に�に1、2度は学校を休んでいた。 难以预测动作行为下次的情况和定期反复或持续的进行的时候,常用“度”,例如: 12.若乃花の��を止めた「横�のプライド」にかけて、来�所以降に10度目の��を目指す。 13.男子は朝野健二(国士�ク)が3年��3度目の��。 14.同会�は「彼の4度目の�活は�しい」と�し、WBCの世界�3��中の辰吉が�けた�合の再挑�に�色を示した。 定期举行的大会、演习、会谈或事件常常用“回”来表示,例如: 15.南北朝�会�は�首��2回の方��国��道。 16.��や�村の魅力�し合う��交流�3回のセミナ��く。 17.国�世�の�い批判をよそに、フランスが再�後6回目の核��を予定通り�行した。 18.��で3回の地震�京などで震度2。 结论 本文通过上述实例对表示行为动作频度的助数词“回”和“度”的意义和用法进行了比较。发现这两个助数词在很大的程度上用法和意义完全一样,并可以自由地互换。但在有些情况下,两者是不能互换的,或者说互换后不合乎日语的正常表达方式。本文总结出以下几种情况不能或者习惯上不用“度”表示: 1.和接头词“第”、“全”一起使用时; 2.数词有小数点或数词为零时; 3.在规定的时间或期间内有规律地反复或持续的行为动作的频度; 4.表示行为动作的连续、合计和比例时; 5.下次的行为动作可预测时。 参考文献: [1]日本放送�会�.NHK放送のことばハンドブック.日本放送出版�会,1989. [2]林大�.国�大辞典.言泉』小学�,1986. [3]松村明.日本文法大辞典.明治�院,1981. [4]北原保雄.明�国�辞典.大修�,2017. [5]庵功雄.中上�を教える人のための日本�文法ハンドブック.スリ�エネットワ�ク,2017. |