日语近义词「える」与「す」的语用功能略论[日语论文]
资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师
更新时间:2017-04-14
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【摘 要】在日语学习中,日语论文题目,大多数学习者会通过词性及意思来判断句子所需要的动词,可是「�す」和「�える」二者词性皆为自动词,语义上都可以理解为“增加”。因此,二者的误用在日语学习中经常出现。文章试从「が」格助词这一视点对二者区别做一个略论。
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【关键词】日语近义词;「�える」;「�す」
「�える」和「�す」都表示“增加”的意思。可是比较二者,有以下区别:
1ニキビが�える
2 *ニキビが�す
例1在语法及语义上都正确,可例2却不符合日语语言习惯。
一、问题所在
首先考察《广辞苑》(第6版)及《明镜国语辞典》(以下略称为《明镜》)对二者的解释。
「�す」既可作为自动词(例3)也以作为他动词使用(例4)。
3 人口が�す。 (《明镜》)
4 国は少しずつ人口を�し�けている。 (同上)
而「�える」只可作自动词,由此本文只考察「�す」作自动词时的用法。
《广辞苑》中对「�える」的记述如下:
数が多くなる。物が生じて数が�す。かさがます。「白�が�える」。
对「�す」的记述如下:
①数量が多くなる。ふえる。「人数が�」
②まさる。一�すぐれる。「何にも�した�重な体�」
③一�甚だしくなる。「�しみが�す」「食欲が�す」
《明镜》对「�える」的记述如下:
ものの数量が多くなる。「人数[体重]が�える」
对「�す」的记述如下:
①数・量が多くなる。ふえる。「人口[川の水かさ]が�」
②程度が甚だしくなる。「不安[食欲・�近感]が�」
③《「…にも�・して」の形で》それよりもずっと程度が上である。
以上对「�す」的记述中《广辞苑》的②和《明镜》的③都将「…にも�・して」视为固定搭配,日语毕业论文,因此这一项也作为考察对象之外。总结以上记述可发现两部辞典对「�す」的解释都用到了「�える」,《广辞苑》对「�える」的解释用到了「�す」。如此,根据辞典解释两者不存在异同。
二、「�える」
「�える」的例句如下:
5アメリカであれだけ�能が�められ、あれだけ普及しているのだから、わが国でも作れば使う人もふえるにちがいない (人民官吏)
6�高が�めば�むほど日本人客がふえるそうだ。
(天人1985.12.7)
7ネズミがふえる。 (天人1988.11.18)
8 少し�がふえると�で�り付けてとらえるものが出る。 (天人1989.6.16)
9 �えたチャンネルに�合うほどスポンサ�が�えるとは思えないから、一本の制作�の�少はさらにすすむだろう。 (これから)
例1和例2中,名词句「ニキビが」只与「�える」共起。由此「�える」和「�す」的区别在于「が」格助词名词句中的名词。根据此设想可发现以上例句中「が」格名词具有倾向性。例5、6中的「が」格名词为「人」。例7和8的「が」格名词分别是“动物”、“昆虫”。由此可看出此部分例句中的「が」格名词皆为“生物”。例9的「スポンサ�」虽不是“生物”却常被当作“生物(或人)”看待,如:
10それはスポンサ�にきいてみないとわからない。
然而与「�える」共起的不只是“生物”。
11本が�えるにつれて、だれもが利用できる「点��本の�し出し文�」の�画が固まってゆく。
(天人1987.5.30)
12 �木が�えるにしたがって地面の起伏は激しくなり、�木に交じって何��かの丈の高い�木もあらわれるようになった。 (世界の�)
例11的「本」、12的「树木」可归纳为“具体物”,这也属于“生物”。可是:
13 きょうだいがすくなくなり、テレビゲ�ムなどでひとり�びをする�会がふえる。 (天人1990.8.20)
14 有名人だけではなく、�名の人もえじきになる回数がふえるだろう。 (天人1986.12.10)
例13的「�会」14的「回数」是“抽象物”,非“具体物”。由此,“具体物”和“抽象
物”皆可作为「が」格名词与「�える」共起。
可是,以下例句中,「が」格名词既不是“具体物”也不是“抽象物”。
15 自���代に似て、初めは��操�もふくめ事故もふえる。 (天人1989.2.11)
16 �が�山死ぬと�番の仕事が�える。
(世界の�)
根据以上略论总结与「�える」共起的「が」格名词具有的共通特征。例13、14中的「�会」「回数」皆为“可数名词”。而且前面总结的“生物”及“具体物”都具有“可数性”。
可是当「が」格名词为“可数名词”时却不能使用「�す」。如:
5 ′*我が国でも作れば使う人も�すに�いない。
14 ′*�名の人もえじきになる回数が�すだろう。
由此可总结出「�える」的语用功能为「数えられるものの数量が〈大〉になる」。也就是说「�える」表示“可数物的数量变大”。
三、「�す」的略论
(一)「�す」的基本用法
「�す」的例句如下:
17 グロ�バルなネットワ�クが整�されればされるほどこのような地域コミュニティ�の入口となるHPの重要度がますのではないだろうか。 (これから)
18 そんなことを考えるうち、苦しさは加速度を伴って�してきた。 (エデプス) 19 年を取ると健康、��、精神などの各面で心配が�す。 (天人1989.9.15)
20 ただ空っぽの心に�すからあなたへの思いだけは
(マスカラ)
例17的「が」格名词是「~度」、18是「~さ」。而19、20中的「が」格名词
则是「心配」「思い」这样表示“感情状态”的词,可总结为“抽象物”。
21上流の何�か知らぬところで降った雨の影�で次第に�してくる水かさに、いつの�にか押し上げられ、
(ノン冒�)
22 通じたとたん交通量が�し、たちまち定期的に�滞するバイパスに立ってみると、この混乱や�存が所�一�のものでしかなく、 (化石の森)
例21的「水かさ」,22的「交通量」都不是“抽象物”。「水かさ」可归为“具体物”一类。不过「水かさ」与「交通量」皆为表示“量”的词。这与和「�える」共起的“可数名词”相反,是“不可数物”。可理解为「�す」表示「数えられないものの量」が〈�加〉する,即“不可数物量的增加”。并且此处的“量”是指“程度量”。
当「�える」前「が」格名词是“不可数物”时,则为误用。如:
17′*HPの重要度が�えるのではないだろうか。
20′*ただ空っぽのこころに�えるからあなたへの思いだけは
通过以上略论可总结出「�す」的语用功能为「数えられないものの程度量が〈大〉になる」。即「�す」表示“不可数物的程度量变大”。
(二)辞典中对「数・量」的记述
『�辞苑』、『明�』中对「�す」的解释中皆有「数・量が多くなる」一项。『�辞苑』
中有「人数が�す」一例,『明�』中有「人口が�す」。如「�す」用于“不可数物的程度量变大”,「人数」「人口」则成为“不可数”名词。然而「人数」「人口」又可为「�える」的「が」格名词。如:
23{人数/人口}が�える。
如例23中「人数」「人口」是“可数”名词。
那么,「人数」「人口」可同时作为「�す」及「�える」的「が」格名词这一现象该如何解释?若「�す」同时可与“可数”及“不可数”「が」格名词共起,则「�す」与「�える」可同一而视,如此其中一个则成为多余。故此解释不成立。
笔者认为解释此现象可从「人数」、「人口」着手。即「人数」和「人口」二词同时具备“可数”和“不可数”两个侧面。如:
24 a *新�市の人口は80万人です。
b 新�市の人口は多い。
例24a中「人口」可视为“可数名词”,而24b中「人口」可看成一个整体作“不可数名词”。如此与「�す」共起时「人口」是“不可数名词”,相反与「�える」共起时为“可数名词”。
四、结语
本文从与其共起的「が」格名词这个视角略论了「�える」、「�す」的区别,其异同可
总结如下:
�える 数えられるものの数量がとなる。
�す 数えられないものの程度量がとなる。
这一结论从与其共起的副词这个角度亦可验证。
参考文献
[1] 森山卓郎.程度副�と��句[M].京都教学学院国文学会�,1985.
[2] �辞苑(第6版)[M].岩波�店,2017.
[3] 明�国�辞典[M].大修��店,2017. |
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