对于日语的授受表现和恩惠意识/
日本の授受表現と恩恵意識について
摘 要
语言作为艺术的载体,体现着人们对某事物、某行为的主观评价和价值取向,日语论文题目,可以说是人们内心意识世界的反映。日本人在待人接物方面的“心理恩惠授受”价值观深深植入在日本社会及其传统艺术中。在日本,人与人的交往很注重礼貌,习惯于将自己放在“受恩”、“感恩”的位置上,因此经常通过授受动词来表达感恩。可以说,日本人的心理恩惠意识决定着授受动词的使用,授受动词的使用又表明其心理恩惠意识。
授受表达在日本人生活中经常被使用,是日语的特色部分之一。因此在日语语法中占也重要位置。说到授受表达,就不由得想到已经学过的三大类授受动词。但是,除了在语法书中介绍的用法外,它还有深层的意义包含其中。日语授受动词不仅包括物品的授受联系,还包括恩惠的授受联系。本论文中主要介绍它所含有的恩惠意识以及与中文里相对应的词语(如:给、得到)的不同之处。因为日语的授受表达比汉语复杂得多。其一为汉语中“给”所对应的日语有七个形式。其二,日语中授受表达除了表达物品或行为的给予,还反映其的主观评价。从而让日语学习者,更加清楚的认识到,在生活中准确使用授受动词的重要性。一旦误用,日语论文,将会在自己的人际交往方面造成许多误解,不利于与日本人的友好交往。
关键词: 授受表达 恩惠意识 给/得到 异同 人际交往
要 旨
言語は艺术を伝えるものとして、人々があるものあるいはある行為にとっての主観評価と価値傾向を体現する。だから、人々の心の中で意識世界の反映だと言える。日本人は人付き合いにおいての”内心の恩恵授受”と言う価値観が日本社会と伝統艺术に深く隠されている。日本で、人と人の付き合うにおいて、礼儀をとても重視して、自分を“恩を受ける”“感恩”の位置にいる習慣になる。そのために、授受動詞をよく使って感恩をあらわす。日本人の心理の恩恵意識が授受動詞に使用を決めて、授受動詞を使うのが心理の恩恵意識を表明することと言える。
授受表現は生活でよく用いられる。だから、日本語の文法で重要な位置を占める。授受表現というと、勉強した三種類の授受動詞が思い出される。しかし、授受動詞は文法書で紹介する用法がある上に、深い意味がある。簡単に言えば、日本語の授受動詞はものの授受関係を含むことだけでなく、恩恵の授受関係も含む。本論文で主に授受動詞が含んだ恩恵意識を略论する。そのほか、それは中国語の対応する動詞(给、得到」との違うことについて紹介する。その原因は日本の授受表現は漢語よりもっと複雑である。まず、漢語の“给”が対応した日本語は七つの形式がある。そして、日本語で授受表現はものと行為の与えるばかりでなく、主観の評価を反映することもできる。それによって、日本語学者に生活で授受動詞を正確に使うことの重要性をはっきりに認識させる。なぜなら、それを誤って使うと、自分の人間関係でいろいろな誤解を招き、さらに、日本人の順調に付き合うことを妨げるからである。
キーワード: 授受動詞 恩恵意識 给/得到 違い 人間関係 |