对于「ありがとう」与「すみません」的不同使用/
「ありがとう」と「すみません」の使い分けについて
摘 要
日语中,在感谢和道歉的场合,以「ありがとう」と「すみません」为例的“定式表现”可以说是最典型的表达。
本文中,围绕表示感谢的「ありがとう」与同时能够表达感谢和道歉的「すみません」这两个表达为中心,根据资料和以前的调查,尝试略论了从两者的定义,到区别使用,机能的略论等等。
「ありがとう」作为感谢表达,在日常生活中经常使用是毫无疑问的。刚开始学习日语的时候,老师教我们「すみません」最基础的是使用在道歉的场合,但是,实际上,不仅如此,它还拥有感谢,营造说话场合,话题,并且,能够顺利推进交流会话的机能。换句话说,我们可以认为它是作为一个连续体而存在的。最重要的目标是,通过典型示例和略论,日语论文,日语论文,能够让读者深层次的了解其各自不同语用机能。
关键词:机能 感谢 道歉 区别使用 连续体
要 旨
日本語では、感謝と謝罪を行う場合には、「ありがとう」と「すみません」といった「定式表現」が最も典型的表現だと言える。
本稿では、感謝の「ありがとう」という発想のもとで、感謝また謝罪を表せる「すみません」という発想のものとの二つの表現を中心に、資料や先行調査によって、両者の定義から、使い分け、機能の略论までいろいろ略论を試みた。
「ありがとう」は感謝の言葉として、日常生活でよく使われることは言うまでもない。日本語を勉強し始めた時、「すみません」は基本的に、謝罪する時使われるのが先生から教わったが、実際に、それだけでなく、感謝、話の場づくり、話題づくり、さらに、会話を円滑に進める機などを持っている。言い換えると、一つの連続体として存在すると考えることができる。本論は主に、典型的な例とその略论を通してそれぞれの語用機能を略论してみようと思う。
「キーワード」機能 感謝 謝罪 使い分け 連続体
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