【摘要】 日语指示词的学习探讨「こそあ」指示詞の習得探讨 日本語の指示詞は中国語の指示詞と違って「こ系」、「そ」系、「あ」系の三つがある。そして、この三つの指示詞の用法の種類がいっぱいある。中国人日本語学習者は指示詞を勉強する間に往々にしてこの三つの指示詞の用法が間違っている。指示詞の用法は現場指示と話題指示と文脈指示を分けると森田良行(1967)述べている。本文では指示詞の現場指示を除き、話題指示と文脈指示を合わせる非現場指示の用法を中心に迫田久美子(2017)が書いた「日本語教学に生かす第二言語習得探讨」という本の中の理論を運用し、先行探讨を基にして、「こそあ」系指示詞についてアンケート調査を行う。探讨手段としては三つレベルの中国人日本語学習者151人(中南林業科学技術外国語学部の二年生から四年生まで)を対象に調査し、全体被調査者の平均得点と学年差による比較を行う。その結果、以下のような傾向がわかった。二年生には日本語を勉強する時間が短くて、「こそあ」指示詞の各用法を全く了解できなかったかもしれない。「こそあ」指示詞のある難しい用法に把握しない現象が存在している。三年生と四年生は学年があがるにつれて、「こそあ」指示詞の用法にはだいたい把握したかもしれない。最後に、調査のデータに基づいて、原因を略论し、検討する。 日语指示代词与汉语指示代词不同,日语指示代词有「こ」系、「そ」系、「あ」系三种,而且在日语中「こそあ」指示代词的用法有很多。中国的日语学习者在使用指示代词时往往把这三个指示代词的用法用错。森田良行(1967)认为日语指示代词的用法分为现场指示和非现场指示。在本文中,除去现场指示用法,日语论文,以非现场指示用法为中心,并应用迫田久美子(2017)一书中的理论,以先行探讨为基础,对日语指示代词进行问卷调查。采用的探讨手段是以三个不同水平的日语学习者(中南林业科技学院外国语大学日语系2、3、4年级)为对象进行调查,然后比较全体被调查者的平均得分和年级差。结果显示:二年级因为学习日语的时间短,日语毕业论文,关于日语指示代词的各个用法还没有完全掌握,存在对日语指示代词的某些难的用法根本不了解的现象。而三年级和四年级的学生随着学习日语时间的增长对日语指示代词的用法大概都掌握了。最后,本文将基于调查报告的数据略论其原因。 关键词:「ようだ」; 日语指示代词; 学习; 年级差; 调查;非现场指示 |