中国高校英语教育近况及教育特点探讨(本科)[日语论文]

资料分类免费日语论文 责任编辑:花花老师更新时间:2017-04-12
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题目:中国高校英语教育近况及教育特点探讨

目录

 

  摘要(详见正文)

  目录

  1. はじめに

  2. 中国の学院英语教学の诸状况

  2.1 目标とコース

  2.2 テキスト

  2.3 英语授业の実态

  3. 英语教学を含めた中国の学院教学の特长

  4. 今後の课题

  5. 考察

  6.结び

  注

  参考文献

  以下是论文正文

 

  1. はじめに

  日本ではアジア诸国の英语教学が近年特に注目されており、英语学习者が约3亿人以上いるといわれる中国もその例外ではない.英语は国际语として近年,ますますグローバル化しており、中国政府もそれに対応できるような総合英语应用能力の养成に向けて改革を行っている.即ち、従来の文法?语汇知识中心授业に偏りがちであった英语教学措施から脱却し、新しいトレーニングモデルの构筑、英语课程教育(学习指导要领)やテキストの改订など「国家戦略」に基づく改革を行っているが、実态はどのようなものなのであろうか.现场のクラスを観察することは贵重ではあるが、中国での外国人探讨者の探讨调査、授业観察(井上、2017;冲原、1997;尾関、2017;沼野、1997 など)は重点校、拠点校で行われる事が多く、しかもよそ行き用で普段とは违う场合が多々あるようである.その记録はあくまでも「成功している一部のエリート校」のものであって「中国一般の近况」ではない场合が多く、平均像をつかむのは难しいと思われ.本稿ではその点を踏まえ、中国の学院英语教学の状况?実态を概観し、特徴をまとめ、「近况报告」を通してその外国语教学政策の意図を探りたい.また、今まであまり注目されてこなかった英语教学の问题点などを指摘し、终章では日本の英语教学の将来に示唆できる点などを示したい.

  2. 中国の学院英语教学の诸状况

  中国の学院英语教学は厳しい全国统一の选抜试験に合格した选ばれた学生达のためのものである.その学生たちは拘束力の强いカリキュラムにのっとり必死に勉强し、あるいはさせられ、ある程度の成果を挙げてきているようである.特に1978 年の开放政策以来、英语は科学技术などの外国知识を取り入れることのみならず、国际贸易の键として扱われている.到达目标は小学校から学院院に至るまで学习指导要领で明确に定められている.また、自分の専攻分野においては英语読解力をつけ、必要な情报を入手できるようになることが大きな目标になっている.特に理系分野においてその目标が强化されている(Wang、1999: 45).中国の学院では全専攻とも英语は最短でも2 年间は必修科目であり、できるだけ英语を英语で教え、在学中の统一试験の突破が主な目标となっている.

  2.1 目标とコース

  学院英语教学の目标は、「学生の総合的英语応用力-特にリスニング,スピーキング-の育成に置く」、としており、一般、比较的高度、高度の3レベルに分かれている.例えば「一般レベル」では非英语専攻の场合、日常会话ができる, 准备すれば精通した话题について讨论できる、表现が明确で発音、イントネーションが概ね正确である、などとなっている(本名、2017: 44).非英语専攻コースは6 つのバンド(College EnglishBand : CEB1~6)に分かれており、それぞれ1バンド1ターム(1学期)となり、それに沿った授业を行う.教科书を使って进めてゆく方式が主流で授业は主に英语で行われる.各バンド终了时には学力検査がある.最终的には必修期间であるCEB4までを修了し?それに対応するCollege English Test(CET)4试験を受験しなければならない.これが多くの学院にて卒业要件と学位取得条件となる.これは学院生が一番気にしている试験であり、このために英语を勉强しているといっても过言ではない.

  学院院进学希望者、外资系公司志望者などは彼らの进路に必须か?有利にするために1ランク上のCET6试験を目指す(沼野、1997;井上、2017).レベルはCET4 级:およそ英検2 级~准一级レベル(语汇数约4200)、CET6 级:英検准1 级レベル(语汇数约5500 以上)であり、试験时间は125 分?4 技能を测り、読解问题、作文等の记述问题の量が多い.记述、选択式问题の両方があり、スピーキングテスト実施は学院の选択に任されている(井上、2017;Lin, 2017).

  2.2 テキスト

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