三江大学 毕业设计(论文)报告
日语 系 日语 专业 学 号 B02111023 学生姓名 颜天 指导老师 吴崇 起讫日期 2017年3月— 2017年4月 设计地点 三 江 学 院
日本語学部日本語学科 卒 業 論 文
題 名 日本語の数量詞の遊離について
論文作成者 顔天
指導教官 呉崇
日付 2017年04月25日
论文概要 通过学院四年对日语的学习,我发现日语语法以及在日常对话中的很多现象很有趣,使我对其产生了浓厚的兴趣。其中,数量词的游离我觉得最常见,日语论文,也很有意义,日语论文,因此我决定以“数量词的游离”为论文的题目。 简单地说,数量词的游离就是数量词在句中的位置改变,但是其意思没有发生很大的变化,当然这也不是绝对的,有些情况下,一旦数量词的位置发生了变化,句意从本质上也发生了改变。比如说,教室里有三个学生和有三个学生在教室,这句话的意思是没有什么不同的。但是,书看了一百页和看了一百页的书,意思就很不一样了。因此,在使用时一定要注意的是,日语毕业论文,在数量词位置改变的同时,句子的本意是否发生改变。 数量词可以作主语和补足语(不常用),连体修饰语,还可以作连用修饰语。在作为连体修饰语和连用修饰语的时候,有时候意思相同,有时候意思不同,而有时候却不能使用,而且数量词作谓语使用的情况并不多。 在北原保雄的《日本语文法》中提到,“连用修饰语是个未整理的并且非常杂乱的成分,如果不能正确整理这一成分,就无法精确把握如何构造日语的句子。”从这里可以看出探讨连用修饰语是很有必要的。因此,在本文中我对其进行了部分的探讨,并且在老师的指导下,尝试对其句子结构以及成分进行略论。一般来说,只有副词可以修饰谓语,所以当数量词出现在连用修饰成分的位置时,可以说它带有了“副词的性格”。而在连用修饰成分的位置出现的数量词是从哪儿来的,这就是数量词的游离。 我在本文中,通过大量的举例以及比较,对“数量词的游离”这一论点进行了阐述以及略论,当然这种略论是很有限的,我期待以后有机会可以对其进行更深一步的了解和探讨。
关键词:连体修饰语、连用修饰语、数量词的游离、NQC型、NCQ型
要 旨 日本語には、奥津(1969)などで論じられているように、数量詞の遊離と呼ばれる現象がある。しかも、その現象が普通よくあるので、“数量詞の遊離”をテーマにするわけである。 さて、数量詞の遊離とはすなわち文の中に数量詞の位置が変わるということである。その意味がある場合同じで、ある場合違う。北原保雄は「日本語の文法」の中で、「連用修飾語はきわめて未整理な成分で異質なものが雑居しており、この成分を正しく整理しなくては、日本語の文構造を正確に捕まえることはできない。また、連用修飾語に含められている文の成分を整理し、正しく位置付けることによって、日本語の構文は明らかになるのである。」と指摘している。だから、卒論の中で、それに対して、探讨して、文の成分を略论してみた。一般的に言えば、用言を修飾することを主要な機能とする語は副詞だけである。多分、そういうわけで、数量詞が連用修飾成分の位置にする場合に、その数量詞は「副詞的性格」を帯びると言ってもよいだろう。そして、連用修飾成分の位置に出現する数量詞はどこから来るのか。それについて、「数量詞の遊離」説という解釈が出されている。 |