본 논문에서는 2007 개정 교육과정에 따라서 작성된 고등학교 일본어 교과서인 『일본어Ⅰ』의 6종 교과서에 나온 어휘를 데이터베이스화하여 분석을 실시하였다. 6종 교과서의 어휘 데이...
본 논문에서는 2007 개정 교육과정에 따라서 작성된 고등학교 일본어 교과서인 『일본어Ⅰ』의 6종 교과서에 나온 어휘를 데이터베이스화하여 분석을 실시하였다.
本論文では、2007年改訂教育課程につき、作成された高等学校日本語テキストである『日本語Ⅰ』の6種のテキストに使われた語彙をデータベース化し、略论を実施した。6種のテキストの... 本論文では、2007年改訂教育課程につき、作成された高等学校日本語テキストである『日本語Ⅰ』の6種のテキストに使われた語彙をデータベース化し、略论を実施した。6種のテキストの語彙データベースを基盤として述べ語数と別個語数を調査した。そして6種のテキストに使われた語彙の中、基本語彙がどれだけ反映されているのかを調べた。教育課程では、「基本語彙の中の500単語の内外を使用すべき」と記されている。その結果、5種のテキストが500単語の内外という基準に合わせて基本語彙を反映している。しかし、1種のテキストだけ基準に合わせて反映しなかったことがわかった。だが、基準から少しだけ離れていただけで、基準を守っていないとは言えない範囲である。続いて語種を略论した結果、和語が一番多く使われていた。その次で漢語、外来語、混種語の順で多く使われている。そして、品詞を略论した結果、名詞が全体の70.2%を占めていた。また、6種のテキストの共通語彙を略论した結果、6種のみんなに使われている共通語彙は204個で、全体の語彙に比べ、とても少ない語彙数を示した。そして6種のテキストに共通で使われた語彙の中、161個が基本語彙に含まれていた。それに反して、共通で使われていない語彙は615個で、共通に使われている語彙よりもっと多かった。教育課程でテキストを作成するときの語彙の選定にはっきりした選定基準を示していれば、共通語彙の割合が今よりもっと高めると思う。以上の結果をみんな確認できる語彙データベースを作成したので、これを使って今後、語彙探讨をする探讨者や教育者に探讨目的やテキスト選定に役立てればいいと思う。 ,韩语论文网站,韩语毕业论文 |